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内容説明
“チューニングってどうやるの?”“コードって何?”という素朴な疑問から、ピックを使ってジャカジャカ弾きまくるストローク、指で奏でる流麗なフィンガーピッキングの基礎と応用までしっかりレクチャー。さらに演奏に表情を与えるテクニック、アンサンブルやソロ・ギターの考え方についてなど、この1冊でアコギの基本をバッチリ学べます。これからアコギをはじめる人にとって必要な知識と奏法が身につく、入門書の決定版!
目次
1 アコースティック・ギターの予備知識(各部の名称と構え方;ギター以外に用意したいもの;チューニングの仕方;弦の張り替え方)
2 とにかく曲を弾けるようになろう(コードの基礎;ストロークの基礎;アルペジオの基礎;メロディを奏でよう)
3 いろんな奏法で表現の幅を広げよう(もっとコードのことを知ろう;ストロークをブラッシュ・アップ;フィンガーピッキングの応用;メロディに命を吹きこもう)
4 アンサンブルとソロ・ギターに挑戦!(アンサンブル;ソロ・ギター)
著者等紹介
門内良彦[カドウチヨシヒコ]
Yoshi。1961年鹿児島県出身。ギタリスト、アレンジャー、コンポーザー、スコア・アナライザー、ライターなど、音楽に関連する多方面の仕事をこなす。1998年、“尺八+アコギ”という唯一無二のバンド“OA’SIS”を結成。5枚のアルバムをリリースし、日本各地やマレーシアで精力的に活動を展開後、2006年よりソロ活動を開始。現在では、ソロ・ライヴのほか多くのユニットでギタリスト&コンポーザーとして活動する一方、石川鷹彦や及川恒平のサポート・ギタリストを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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