内容説明
「リアル脱出ゲーム」(SCRAP)、「ミステリーナイト」(E‐Pin企画)などの謎制作を手がける千石一郎の新機軸作品!現実のあなたの行動と物語がリンクするまったく新しいRPGが体験できる本。
著者等紹介
千石一郎[センゴクイチロウ]
パズル・ゲームデザイナー。「リアル脱出ゲーム」(SCRAP)、「ミステリーナイト」(E‐Pin企画)などの謎解きイベントで謎制作を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 評価
インドアの季節本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぴよちゃん
4
★ 昔々はソーサリアンとかにはまったので、それを思って。鳥が羽ばたくの謎が分からなかった。2019/01/28
Isuke
2
BF。いつか買おうと思っていた本。小学生のとき流行っていたゲームブックスタイル。 やってみたがなかなかスムーズに進められずストレスフル。なんとかエンディングまでたどりつけたがもやもやする。私には向いていないかも。2018/03/03
Pine Pear
1
手がかりを集める為に正しい道を行くというより、全ての道を行ってみたりと作業的。謎解きは難しくない。2017/06/25
haru
1
最初の一文と、深呼吸、ロウソクで言いたいことは薄々気づいてしまった...。でも、なんか...なんだろ。この本の魅力を、誰か教えてほしい。せっかくいいネタなので、人狼とかのシリーズで出てたらおもしろかったかも。40は適当にやってしまいました...。2014/12/06
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