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内容説明
不朽のスタンダード曲を徹底分析し、必須理論を集約。ジャズマンの共通言語。
目次
第1章 メジャー・ダイアトニック・コードとその機能及びスケール
第2章 ノン・ダイアトニック・コード その1~セカンダリー・ドミナント
第3章 マイナー・ダイアトニック・コードとその機能及びスケール
第4章 ノン・ダイアトニック・コード その2~タイプ別の役割
第5章 アベイラブル・スケールの判定
第6章 分数コードの解釈
第7章 モーダルな曲の分析
第8章 アドバンストな曲の分析
著者等紹介
納浩一[オサムコウイチ]
1960年、大阪出身。京都大学卒業後、バークリー音楽大学に留学。’85、’86年度のバークリー・エディ・ゴメス・アワード受賞。’87年に同大学作曲編曲科を卒業。帰国後は都内のライブ・ハウスやスタジオ・セッションを中心に活動。’01年より大坂昌彦、小池修、青柳誠の3人とともに立ち上げたユニット「EQ」でアルバムをリリース。洗足学園大学では音楽科ジャズ・コースのベース講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。