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目次
1 ダイアトニック・コードへの対応(音程;三和音;四和音とモード;マイナー・セブンス・コードとモード ほか)
2 発展的なアプローチ(ドミナント・セブンス・コード;2‐5(ツー・ファイブ)
ディミニッシュド・コード
マイナー・メジャー・セブンス・コード ほか)
3 実践的なノウハウ(ブルース;ペンタトニック・スケール;リハーモニゼイション;ヘミオラ ほか)
著者等紹介
江森正敏[エモリマサトシ]
コントラバス&エレクトリック・ベース。1969年11月生まれ、埼玉県出身。サラリーマン生活を経た後に1995年渡米、クラシックをTom Pedrini氏、ジャズをDavid Enos氏、Larry Steen氏等に師事する。2000年帰国し、コントラバスとエレクトリック・ベース双方を演想できるベーシストとして、ライブ活動の他、レコーディング、TV出演等、幅広いジャンルで活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
galoisbaobab
7
この本はベーシストにとってホントに素晴らしい!ジャズ理論の本って星のほどあるけどベーシスト視点で書いてくれてる本があること自体が奇跡。ボクのおすすめはこの本とJazz Guitar本とJazz Piano本を合わせ読むこと。自分でフレーズを考えないとアカンって観点が書かれているのは当然だけどCDも徹底していて本当に素晴らしい!でも、この本がスタートなんだからね。そこを忘れないように。音楽、楽しみましょう!2015/10/25
genyaman
0
ベースの教則本や楽典の本をいろいろ読んできましたが、この本は本当によかったです。基礎的な音楽理論がわかっていることが前提となっていますが、ベース演奏、とくにジャズのベースラインを考えるに当たって役立つ理論的な説明が非常にわかりやすく書いてありました。コードと使用可能なスケールなどは、他のどの本よりもわかりやすかったです。2016/10/13
Satoshi Murai
0
読了
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