目次
1 定番曲をカッコ良く弾き語ろう(大きな古時計;ジングル・ベル;オー・ハッピー・デイ ほか)
2 定番POPSをどんどん弾き語ろう(手紙;桜の栞;ハナミズキ ほか)
3 ジャズをオトナ気分で弾き語ろう(アメイジング・グレイス;ラヴ;いつか王子様が ほか)
著者等紹介
中島明子[ナカジマアキコ]
山梨県生まれ。3歳よりクラシックピアノを習い、12歳よりエレクトーンも並行して習ったことが、その後の音楽性に多大な影響を与える。中学一年の時には山梨県小中学校作曲コンクールで最優秀賞を受賞するなど、幼い頃より音楽の才能を発揮。私立山梨英和高校を経て、専修大学法学部法律学科へ入学。同時にジャズ・サークルの「MJAブルーコーラル」に入部し、4年間ピアノに没頭、卒業後そのままピアニストとしての活動を開始。当初はピアノのみの活動であったが、弾き語りを始めたところ好評を博し、ピアノ・歌という現在のスタイルを確立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- 武藤敬司プロレスの砦