オアシスブラザーズ―長兄ポールが語るリアム&ノエル・ギャラガーの真実

オアシスブラザーズ―長兄ポールが語るリアム&ノエル・ギャラガーの真実

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 351p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784845602445
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C3073

出版社内容情報

父親の暴力と恐怖がオアシス旋風を生んだ

今ここに、オアシス旋風に隠れた真実が明かされる。
本書は、オアシスの誕生にいたる真実の物語だ。
彼らが才能を開花させ、名声を勝ち得たのは、闘いと痛みに満ちた少年の日々があったからだろう。
少年時代、常に父親の暴力への恐怖にさらされていたギャラガー兄弟は、
サッカーやギターに夢中になるうちにいつのまにか大人になった。
そしてロック・スターとなり、野望をかなえて音楽の歴史を塗り替えてしまう。
彼らを彗星のごとくミュージック・シーンに送りこんだその才能や姿勢は、今さらに輝きを増そうとしている。
しかし我々はこれまで、彼らがどのようにして成功を勝ち取り、
どうやってその状況と向き合ってきたのか知るよしもなかった。
長男として生まれたポールは、父親の中に潜む怒りというものを兄弟の中で誰よりも早く感じざるをえなかった。
そして母親ペギーは、常に子供たちを守ろうと闘ってきたのだ。
本書の中で、ペギーとポールはショッキングかつ感動的な物語を赤裸々に語っている。
そしてそれこそがオアシスの音楽を語るうえで最も重要で衝撃的な真実なのだ。

内容説明

父親の暴力と恐怖がオアシス旋風を生んだ。今ここに、オアシス旋風に隠れた真実が明かされる。本書は、オアシスの誕生にいたる真実の物語だ。彼らが才能を開花させ、名声を勝ち得たのは、闘いと痛みに満ちたあの少年の日々があったからだろう。暴力の恐怖に脅えながら育つことを余儀なくされた本当の痛みは、たったひとりの男にしかわからない。それが兄のポール・ギャラガーだ。

目次

はじめに
母が語った物語
若き日のリアム・ジョン・ギャラガー
若き日のノエル・トーマス・ギャラガー
若き日のポール・アンソニー・ギャラガー
父の名のもとに
若きならず者たち
仕事
さすらいのブルース
宇宙飛行士になりたいの?
新人類〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

紙の友

4
眉毛一族のルーツはマンチェスターよりもアイルランドにあったのか。確かに彼らの育った環境は劣悪だった。しかしそれ以上に彼らの上昇志向は強かった(特にリアム)。そこに音楽産業が盛んなマンチェスターの風土、ノエルのローディー経験、父親譲りのアグレッシブさがあいまってデビュー直後のSupersonicな勢いは生まれたのだと思う。ノエルの幼少期のあだ名、かなり仲の良かったポールとトニー、かなり協力的だったディグジー(ラザ〜ニア〜)、ギリギリのところで踏ん張っていたギグジーなど、初見のエピソードが一杯で満足。2025/10/02

さらさら

2
97年に出版。Oasisのノエルとリアムのお兄さんであるポールから見た2人について書かれている本。自伝映画スーパーソニックを思い浮かべながら。 男の子3兄弟。幼少期の写真の愛らしいこと。ママに大事に育てられたことが写真からよく伝わる。ノエルは無邪気な笑顔で、リアムは末っ子らしく生意気な表情。 彼らの育ったマンチェスターと両親のふるさとであるアイルランドについて知ることができた。 2人ともそれぞれソロでも成功されているので、もう再結成は望みません。とにかくママを安心させてください。2021/10/03

ちゃんちゃん

2
ノエルとリアムの兄である、ポールギャラガーが過去のことを語っていた。家族のこと、デビューするまでのことなど。ますます眉毛兄弟が好きになる。母以外何も信じられない世界で、音楽だけが彼らを救ってくれたのだと思う。マンチェスターの音楽産業についても軽く勉強できる内容でもあった。2016/10/23

mini386

2
読み終わった今日、ノエルがオアシスをやめた。読めば、まあ、それも納得。2009/08/30

羊の国のひつじ

0
兄弟の幼少期の逸話も面白かったけど、オアシスが一世を風靡するまでが一番面白かった。長兄が語る歌詞の解釈も興味深くて、もっとオアシスの歌が好きになった。父親からの暴力は辛かっただろうし、兄弟にとっては間違いなく暗い過去なんだろうけど、それがあのオアシスを形作る大切な一要素なんだろうなと感じた。オアシスの魅力は荒々しいけど率直なところだと思う。しかし暴れすぎだし、逮捕されすぎだなあ(笑)2014/11/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/222728
  • ご注意事項

最近チェックした商品