出版社内容情報
50数年にわたり「愛のケア活動」をライフワークとして、悩める人々と歩みを共にしている著者が、多くの子供たちが輝かしい人生を送っていけるように「愛」というものの本質を知り、培うことの大切さを語ります。子供を傷つけるのも母親、癒すことができるのも母親。生活の中で子供が幸せな心と体を育てていくために親がどのようにふるまえばよいかを、自らの体験から教えてくれます。
50数年にわたり「愛のケア活動」をライフワークとして、悩める人々と歩みを共にしている著者が、多くの子供たちが輝かしい人生を送っていけるように「愛」というものの本質を知り、培うことの大切さを語ります。子供を傷つけるのも母親、癒すことができるのも母親。生活の中で子供が幸せな心と体を育てていくために親がどのようにふるまえばよいかを、自らの体験から教えてくれます。