出版社内容情報
「心が前向きになれる65の言葉」
思い切って、道の真ん中を堂々と胸を張って
歩いてみよう
・誰も最初から自信などない
・コンプレックスがあるから成長できる
・苦手なことを無理して克服しなくてもいい
・ニコニコ笑って生きることから始めよう
人の目など気にしない、
ありのままの自分を見せて
笑われたって
いいじゃないか
【目次】
1章 人生を楽天的に変える言葉
▼ 「完璧な人間なんていない。失敗したっていいじゃないか」
▼ 「ああだ、こうだと悩む前に、まず一歩を踏み出そう」
▼ 「まずはやってみる。 誰でもみんな最初から自信などない」
▼ 「やる気が出ないときはその原因を紙に書いてみる」
▼ 「イヤな感情は紙に書きなぐって捨ててしまえばいい」
▼ 「人生八〇パーセント主義でいこう」
▼ 「目的を達するには前進だけではダメ。 ときには後退や回り道も必要だ」
▼ 「たまにはチャランポランでもいい」
▼ 「人の目など気にしない。ありのままの自分を見せて、笑われたっていいじゃないか」
▼ 「まず、きょう一日だけでいい。 ニコニコ笑って生きることから始めよう」
2章 コンプレックスをプラスに変える言葉
▼ 「コンプレックスがあるから成長できるんだ」
▼ 「我が家はコンプレックス人間だらけ。 そう思うから、わがままも許し合える」
▼ 「コンプレックスをバネにすれば、驚くほど大きくなれる」
▼ 「人づき合いが苦手と思い込んでいないか。自分から何でもいいからひと言かけてみよう」
▼ 「誰からも好かれることなど無理なんだ」
▼ 「自分の決断力のなさを嘆くのではなく 慎重で思慮深いのだと、自分をほめてみよう」
▼ 「スランプに陥ったら落ちるところまで落ちてみる。 あとは上昇しか残っていないのだから」
▼ 「臆病な自分を恥ずかしいと思わなくていい。 自分は気配りができて注意深い人間なのだと自信を持とう」
▼ 「苦手なことを無理して克服しなくてもいい」
▼ 「コンプレックスを持っているのは、あなただけじゃない。 世の中の人がみんなそうなのだ」
▼ 「コンプレックスをはねのけるぐらいの好奇心を持とう」
▼ 「おれがダメなんじゃない。あいつがすごかったんだ。次はおれががんばればいいのだ」
3章 嫌な気分から抜け出す言葉
4章 仕事のストレスに負けない言葉
5章 人間関係がうまくいく言葉
6章 心が軽くなる言葉
内容説明
人の目など気にしない。ありのままの自分を見せて笑われたっていいじゃないか。苦手なことを無理して克服しなくてもいい。ニコニコ笑って生きることから始めよう。思い切って、道の真ん中を堂々と胸を張って歩いてみよう…誰も最初から自信などない、コンプレックスがあるから成長できる。心が前向きになれる65の言葉。
目次
1章 人生を楽天的に変える言葉
2章 コンプレックスをプラスに変える言葉
3章 嫌な気分から抜け出す言葉
4章 仕事のストレスに負けない言葉
5章 人間関係がうまくいく言葉
6章 心が軽くなる言葉
著者等紹介
斎藤茂太[サイトウシゲタ]
1916年東京生まれ。慶応義塾大学大学院医学研究科で精神医学を専攻。医学博士。精神神経科・斎藤病院名誉院長。日本旅行作家協会会長、日本ペンクラブ名誉会長など多方面で活躍。2006年11月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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