目次
第1章 劣等感だらけだった私(父の病気、すべて母の肩にかかった治療費、借金返済、一家の家計;笑えなかった『8時だよ!全員集合』の雨漏りのコント ほか)
第2章 仕事の指導霊に導かれて(警察学校の最後の面接試験で落ちた理由;「人は、この世に生まれてきたら、一度は試練を受けるようになっているんだよ」 ほか)
第3章 『まるかん』が成功するわけ(自分がやりたいと思うことが、どんどん出来る;「やってみて、成功したやり方があれば、みんなでそれを真似すればいい」 ほか)
第4章 「正しい」ことより、「楽しい」ことを(顔晴りすぎて顔面神経麻痺になった私;イライラの毎日だった、人を雇い始めた時 ほか)
第5章 カッコよく生きる(「私の手相はこれで充分です。見てくれてありがとう」;豊かな波動を出していれば、豊かな波動同士が共鳴し合って、もっと豊かになる ほか)
著者等紹介
遠藤忠夫[エンドウタダオ]
東京都江戸川区平井生まれ。斎藤一人氏の10人の弟子のひとり。都内にある車の販売会社に勤めたあと、自動車教習所で教官をしていた折、伝説の喫茶店「十夢想家」で斎藤一人氏と出逢い、「精神的な成功法則」と「実践的な成功法則」の両方を学び、実業家としても大成功を収める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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