内容説明
色彩の効果は想像をはるかに超える!独自の臨床色彩心理療法「キュービック・カラーセラピー」で、今の自分がはっきりわかる。なりたい自分の願望や欲望がわかる。あなたをバックアップしてくれる色を使い、未知の能力を引き出すチャンスカラーのエネルギーで、人生は必ず好転する。
目次
1 選んだ色にあなた自身が表れる!(「キュービック」はあなたの大切な色を教えてくれる;色は光の波長であり、心の模様を描き出す ほか)
2 「今の私」はステージカラーに表われる(選んだ色の意味があなたを応援し、人生を好転させる;ステージカラーは、今の私を教えてくれる)
3 未来をひらき、夢をかなえる バックアップカラー(「なりたい自分」になるための色が見えてくる;バックアップカラーが赤 ほか)
4 自分の中の未知の能力を引き出す“チャンスカラー活用術”(色が教えてくれる秘めた能力;“チャンスカラーが赤”パワフルに成し遂げる力を秘めています ほか)
5 色彩の効果は想像をはるかに超える!“幸せを呼び込む色の使い方、生かし方”(色彩のチカラをもっと上手に受け取りましょう;色彩と心の関係 ほか)
著者等紹介
飯田暢子[イイダノブコ]
キュービック・カラーセラピー創始者。カラーメンタリング創始者。色彩コンサルタント/色彩設計士。茨城県北茨城市生まれ水戸育ち。女子美術大学短期大学部卒業。1985年米国でカラー&イメージコンサルタントのライセンス取得後、1988年株式会社フラックスを設立し30周年を迎えた。子育てと仕事を両立させながら「アドラー心理学」をはじめ数々の心理学を学ぶ。1992年1万人以上の臨床的実証データから色彩と心理学をかけあわせた独自の臨床色彩心理療法『キュービツク・カラーセラピー』を考案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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