出版社内容情報
人生、「不機嫌」でいると損をします。著者の一人さんが幸せなのは 「上気元」だから。イヤなことがあっても、すべて楽しみながら上気元で解決していくと、またひとつ魂が上に行けるのです。毎日の生活の中で、どんな小さいことでも、自分の意思で「幸せだな」と気づけ
る人は、明日もたくさんの幸せを手に入れられます。
【目次】
内容説明
幸せを引き寄せる、たったひとつの習慣。どんな天気の日も、どんな出来事も―あなた次第で“いい日”になる。読んだその日から、心が軽くなりはじめる。
目次
「上気元でいる人」に、奇跡が起きる
一人さんはいつも機嫌がいい
人は放っておくと「不安」を感じるようにできている
自分の“意思”でいくらでも幸せの方に心を向けられる
おいしくても上気元、まずくても上気元
最高のボランティアとは、「上気元」でいること
「天気がいいかどうか」を決めるのは自分
「最高です!」と言っていると「上気元」になれる
「言霊の魔法」で毎日、「最高のごはん」を食べられる
不機嫌に玄米菜食するなら何でも感謝して食べて「上気元」がいい
幸せは誰かと分けるものではない 幸せとは、「自分の心で感じるもの」
豊かな感性を持つとどんな状況になっても楽しい
自分で自分をほめるといくらでも「上気元」でいられる
楽しいから、笑顔になるんじゃない 楽しくなりたいから、笑顔にするんです
「あくび」をすれば、神経がゆるむ
「礼儀正しい人」で、幸せにならない人はいない
「自分の礼儀」を人に強要したとたん礼儀ではなくなる
礼儀で大切なのは葬式で「バカ笑い」をしないこと
持っている者には、さらに与えられて持っていない人は、持っているものまでも奪われる
「ダイヤモンド」と「コップ一杯の水」あなたはどちらが大切ですか?〔ほか〕



