日本の「政治改革」はどうあるべきか―現代の政治家、政党のあり方を問う

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日本の「政治改革」はどうあるべきか―現代の政治家、政党のあり方を問う

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  • サイズ 46判/ページ数 276p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784845425396
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0031

出版社内容情報

現代の政治家、政党のあり方を問う書。
気鋭の評論家が、右往左往して混迷の状態にある今の政治状況を、この2年間にわたって見つめ続け、分析し、評価をくだした。
与党野党にこだわらず、本当の政治改革はどこから始めるかを教えてくれる。

内容説明

リーダー不在でまとまりがなく、世論に迎合して右往左往する政治状況をどう打開していけばよいのか。今こそ、溢れかえっている情報に惑わされることなく、私たち一人ひとりが政治のあり方を考え、物申すときではないか―。政治の「液状化」を止める方法はあるのか。

目次

国会論
政治家論
政党論
岸田首相論
政局展望
メディア論
政治改革

感想・レビュー

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Go Extreme

1
政治とカネ、デフレ脱却 政治的・道義的責任 派閥の弊害除去 風通し、人材発掘 受け皿と政策不在 座して死を待て 揚げ足取りに終始 民主政治の未熟さ いつまでも「ゆ党」でなく 政権交代の受け皿 与党の協力勢力か 連立への機運なし 連立の耐用年数 その選挙区、よこせ 水と油の連立 角を矯めて牛を殺す 公正と信義に信頼 デフレ脱却もう一歩 政策への期待なし 国会議員の認識不足 テロを許さない意思 国論の乱れは隙 産みの苦しみ 野党批判の必要性2025/04/25

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