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出版社内容情報
「温かいピザ、お持ち帰りできます」「では候補者からご挨拶をいただきます」──どちらも敬語の使い方が間違っています。本書は、文化庁の『敬語の指針』にもとづき、様々な日常生活、仕事の場面でどのように尊敬語、謙譲語を使い分ければよいかを分かりやすく、数多くの実例をあげて説明しています。この本で敬語の使い方に必ず自信がつきます!
内容説明
本書は文化庁の「敬語の指針」にもとづき、様々な日常生活、仕事の場面などで、どのように尊敬語、謙譲語を使い分ければよいかを、多くの実例を挙げて分かりやすく説いたものです。この本で、敬語の使い方に必ず自信がつきます。
目次
第1章 間違えると恥ずかしい「尊敬語と謙譲語」
第2章 相手に「好印象を与える言い方」を身につける
第3章 尊敬語は6つの語形で覚えられる
第4章 「専用の謙譲語」を使いこなして間違い・勘違いをなくす
第5章 謙譲語は7つの語形で覚えられる
第6章 間違いやすい使い方の反復練習で自信をつける