内容説明
無理せず、楽しく、いつもニコニコ。どんな出来事も意味があって起こっているんだよ。イルカが心を優しく癒してくれる、不思議な力で守ってくれる。
目次
第1章 どんな出来事も意味があって起こっている(イルカのエネルギーをキャッチして言葉に変換する;つらいことも悲しいことも、すべて意味があります;五点の人生を九五点に変えた末期がん ほか)
第2章 ぼくたちは大きな力に守られている(人間が気づいていないこと;人と人とが出会うのは奇跡的なこと;悪役がいてこそ、困難がたくさんあってこそ主人公が成長できる ほか)
第3章 イルカみたいに生きてみよう(長女が不登校になった意味は?;好きなこと、やりたいことを基準にして道を決める;楽しいことを想像すれば楽しいことが起こる ほか)
著者等紹介
小原田泰久[オハラダヤスヒサ]
1956年三重県生まれ。名古屋工業大学卒。大手企業に就職したものの数年しか続かず、アルバイト生活の後、28歳でフリーライターに。30代で中国放浪の旅。そこで気功と出あい、癒しの世界に足を踏み入れる。以来、イルカや自然栽培、自然医療についての本を執筆。小笠原ドルフィンスイムツアーを主催。2020年山梨県甲州市へ移住し、桃の自然栽培やヤギ飼いにチャレンジ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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