内容説明
「過去」と「未来」から学び、現代への提言を記す。1994年、京都国際会議でインターネット無料公開のきっかけを作った日本人がいた!臨死体験と彗星発見が教えてくれた衝撃の事実!
目次
第1章 第一回目の臨死体験
第2章 どんな情報でも取り出すことのできる「膨大な意識」の存在があった
第3章 彗星発見にあこがれる、やんちゃな子ども
第4章 彗星探索で教えられた地球の危うさ
第5章 私の見てきた宇宙の始まり、月の誕生
第6章 臨死体験で見てきた医療
第7章 「意識体となって見てきたこと」を検証する
第8章 近未来からの技術を今へ
第9章 我々地球人に与えられた使命
著者等紹介
木内鶴彦[キウチツルヒコ]
1954年6月4日長野県佐久市に生まれる。1971年航空自衛隊のディスパッチャーとして採用される。1977年第一回目の臨死体験。1983年本格的に彗星捜索開始。この頃「太古の水」開発。1990年3月16日チェルニス・木内・中村彗星発見。7月16日土屋・木内彗星発見。1991年1月17日メトカーフ・ブリュイントン(木内)彗星発見。1992年9月27日スウィフト・タットル(木内)彗星(再)発見。1993年北海道の北見観測所で円舘金と渡辺和郎が発見した小惑星(五四八一)が国際天文連合によって木内と命名される。2004年佐久市佐久郡望月町に北八ヶ岳第一天文台を開設。2009年7月23日中国で二回目、三回目の臨死体験。2010年東久迩宮文化褒章受章(彗星探索、環境保護活動、炭素化システム、太古の水の開発などが評価される)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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