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「死後の世界」を知れば、人生が輝き始める

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  • サイズ B6判/ページ数 234p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784845423538
  • NDC分類 147
  • Cコード C0070

内容説明

三度の臨死体験をした男は何を語るのか。世界的ベストセラーとなった『Saved by the Light(未来からの生還)』の著者と、“人々にミラクルを引き寄せる達人”雅代が「死の真実」と「生きる意味」を解き明かす渾身の書!

目次

1 ダニオン、三度の臨死体験を語る(臨死体験前の私と、現在の私;「初めての死」の体験;二度あることは、三度ある…)
2 ダニオンと雅代、「死の真実」について語る(「必然の出会い」の証;死とは、「魂のふるさと」へ帰ること;「さまよえる魂」の正体)
3 魂はなぜ、この世にやって来るのか―人間がこの世で生きる意味(魂は、「体験・成長・進化」するためにこの世にやってくる;魂は皆、守られながらこの世で学んでいる―スピリチュアル・ガイドとの付き合い方;この世での人生はどのように決められるのか;一つひとつの魂に秘められた偉大なる力;「光の世界」で生きるために―魂をより豊かに、幸福にする方法)

著者等紹介

ブリンクリー,ダニオン[ブリンクリー,ダニオン] [Brinkley,Dannion]
1950年、米国に生まれる。現在、ラスベガス近郊に在住。計3度の臨死体験をもつ。死後の世界で見せられた新しい時代の愛を基盤にした生き方を伝道。特に最近は夫人とともに、臨死体験の際に自らの使命として啓示された「霊的資本主義」の普及と「ストレス緩和センター」の設立に力を注いでいる。また、過去に兵役で国に貢献した人たちが孤独に亡くなることがないよう、NPO法人を設立、本人と遺族へのホスピス・ケアやそのためのボランティア養成等、献身的に活動している

越山雅代[コシヤママサヨ]
札幌市出身、上智大学卒業。1979年に渡米後、数々の事業を起こし、気鋭の起業家として活躍。現在はシカゴ在住も、日米間を頻繁に往復しながら、「日本女性を元気にする運動」に精力的に取り組む。ホリスティック(体・心・魂の統合)革命の推進者であり、日本各地で教育・啓蒙活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kae

1
死後の世界に興味ある人にオススメの一冊。死を体験し再びこの世に戻ってきた人がみずからの体験をもとに対話形式を含めて書いてある。自分が日頃感じてることを言葉に表してくれている一冊。ひとによってはこじつけだとか、死を怖がらせないためのなぐさめという人もいるかも知れないが私には納得の一冊。これを読むと死は新たな魂の門出であり決して恐ろしいものではないとわかる。2019/03/15

smura

0
『未来への生還』が面白かったので、近著を手に取った。内容的に重複は多いが、「誰もが生まれ持った能力を開発・発揮して、人の、世の中の役に立って、収入を得ること」を霊的資本主義≪前著では精神的資本主義≫というらしい。その部分には共感。しかし、「真の赦しを得ること=それがなかったものにすること」は私にできるだろうか。疑問。本書では越山氏の発言も光る。全然知らない人だったが、指導神により開発されたと推測される脳波を調整する器械には興味。ネットで調べると、30万円也。あったらうれしいかも。深爪も治るかも。2020/04/29

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