内容説明
何だ、こんな簡単に、豊かで幸せになれるんだ。
目次
第1章 人生、楽しんだもの勝ち!(この世は楽しむためのご招待!;みんな笑顔でパパちゃん大往生 ほか)
第2章 「楽しい」を選ぶ。(「どっちが楽しいか?」で決めると上手くいく!;あなたも私も、みんな経験の足りない神さま ほか)
第3章 すべてを「遊び」にする。(仕事はゲームにする;仕事が楽しいとわかったら成功者! ほか)
第4章 「からだの因果」を解く。(起こりもしないことを心配するから病気になる;世間を気にするとひざが痛くなる ほか)
著者等紹介
舛岡はなゑ[マスオカハナエ]
東京都江戸川区に生まれる。斎藤一人の弟子の一人。病院の臨床検査技師を経て、喫茶「十夢想家」を開く。店を訪れた斎藤一人から「精神的な成功法則」と「実践的な成功法則」を学び、女性実業家として大成功を収める。江戸川区の長者番付の常連である。生き方アドバイザーとして、「開運メイク」のセミナー、講演などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
夢みる夢子
1
⭐⭐⭐太るのは自分に罪悪感をもっている。だから自分を許せないし人を憎む。心の傷が要因となむて太ることで目をそらす。子供の時辛かった事、大変だつたね。M〜くん、よく頑張ったね!と言ってみよう。2018/05/02
YUKIKO*
1
こういう本が読みたくなって。サラッと読めてしまいあまり頭に残らないけど気分は上向きになる。「自分を許します」という言葉、他でも読んだ気がして忘れていたのを思い出した感じ。:図書館貸出:2016/08/13
ねこすけ
1
楽しく生きよう2016/04/20
koharu
1
図書館の新着本。 著者がひとりさんの弟子だと知らずに読んだが、ところどころ、「なるほど」と思えるところがあった。 今までは、「頑張れば結果がでる」というのが、「楽しむと結果がでる」というふうに変わってきているらしい。 今年の箱根駅伝で青学の陸上部が優勝したのは、「楽しむ」というのが監督からの指示で、数年前から、「そのうち、青学が優勝するかも」と言っていた人もいた。 子供を育てていて、私の子供の頃と何かが違うと思っていたのはこれだったのかなぁと感じた。 2015/06/19
手ぬぐいゲッター
0
はなゑさんの本もとても楽しくてすぐに読めました。2018/04/16