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出版社内容情報
こんなの“お父さん”じゃない――大人の、男の人だ父親を自称する4人の男たちに囲まれた主人公。
最初は疑っていたはずなのに、自分を大事にしてくれる優しい彼らを、いつの間にか信頼するように。
「誰も偽者なんかじゃなく、ずっとこのままだったらいいのに――」
しかし、水面下では主人公をめぐる対立は続き、ついに争いが発生!
大人同士の、本気の奪い合いに巻き込まれていく……。
甘くてスリリングな物語を、イラストとシナリオによる「ビジュアルストーリー形式」で描く、年の差恋愛ストーリー、緊迫の第3巻!
雲屋 ゆきお[クモヤ ユキオ]
潮 文音[ウシオ アヤネ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うさぎや
6
千晃さんはまあいつかやるだろうと思ってたけどまさか蛍さんまで……鑑定のためとはわかってるけど……っ! 葉介さんもがんばらないと(違)。2017/03/23
ちり
2
由良さんやらかしたなあ…蛍パパも最後にやらかしたけど。まだ皆、思惑や秘密を抱えたままなのでそろそろ明らかになってもいい頃だとは思うけど話の進み具合的に蛍パパが最初かな?2017/05/14
深海
0
葉介さんだけ一歩遅れを取っていらっしゃる。(笑) 冬陽さんは他の人たちより割と常識人で誰とでも平等に接している気がする。 しかし、相変わらず父親が誰かは分からないな。2017/11/23