目次
1 自分が運命の主役なのだ
2 笑顔をしてごらん。嘘でもいいから笑ってみるんだ
3 「ああ、そうだ」と気のついた時がスタート
4 仕事をするなら一流をめざせ、プロに徹せよ
5 心が体を動かしているのだ
6 あなたは一人ぼっちではないはず
7 家族とは、神が定めた修業の場
8 言葉によって心が生きる
9 時が来れば必ず道は開かれる
10 生きていることに感謝しよう
著者等紹介
清水榮一[シミズエイイチ]
兵庫県出身。慶應義塾大学経済学部卒業。産能大学総合大学主任研究員から同短期大学教授、並びに財団法人天風会専務理事を経て、山王総合経営研究所所長、聖淋会山王塾、心哲学会代表をつとめた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
34
心の持ち様、言う言葉の内容で人生は大きく変わってきます。積極的に生きる事が大事です。2016/06/25
Masashi_1234567
23
神や仏というものは、宇宙心理の代名詞なんだから、これは崇め尊ぶべきのもなのだ。宇宙エネルギーの根源主体を、名づけようがないので、人はカミと言った。したがって神仏は我欲のための現世利益を、願い望み頼む相手ではない、畏敬し、祈り、感謝するものである。ふむ、勉強になった。2022/02/02
ウサニ
0
『自分の心の持ち方いかんで、自分の運命も、人生も変わっていく』だからこそ心を積極的に、肯定的に!2012/07/08