内容説明
愛される女性にも、愛されない女性にも原因があります。幸せになる原因を自分で創ることで、あなたは、もう愛で悩むことはなくなります。この本は愛に悩む全女性の心の味方ですから…。愛をテーマに名著『原因と結果の法則』を完全超訳。手に取るように分かる「愛の基本書」として発刊。
目次
第1章 チャンスは準備をした人にだけ訪れます。(愛を逃す人、愛を引き寄せる人;バラの花の意味 ほか)
第2章 人生に偶然という要素はひとつもありません。(あなたの周りの人たちは、;あなた自身を映し出す鏡です。 ほか)
第3章 自滅愛と招き愛(恋愛は学びの場です。;恋愛と感情 ほか)
第4章 究極の恋愛力 実践編(愛する人を引き寄せる最強のモテ力;わがままな心 ほか)
著者等紹介
上之二郎[ウエノジロウ]
「愛」をテーマにするノンフィクション作家。1947年生まれ。東京出身。上智大学中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どっち
1
ジェームズ・アレンの『「原因」と「結果」の法則』、そこから「愛」にテーマを絞ってこれまたひたすら繰り返し。2015/01/14
サミン
1
「愛される女性にも、愛されない女性にも、原因があります。…」出会いや愛について、戸惑い悩んでいて、ブックオフで目について買いました。ジェームスアレンさんの本は、周りの会話より耳に入り何冊かすでに買っていますが、まだ読んでいません。が、とても読みやすく心に染み入りました。何度も読み返そうと思ってます。2014/02/04
さちこ
0
とりあえず、良い未来は良い心からってことかな?2012/11/01
みなも
0
自分の心を庭に例えて手入れする、という考え方は素敵だなと思った。花の種からは花しか生えない、雑草は花にはならない。途中から同じことの繰り返しで実際のボリュームは半分くらい。【図書館】2025/02/03