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目次
第1章 仕組んだ成功と意外な成功
第2章 かっこよさとみっともなさは表裏一体
第3章 時代の飢餓感にボールが命中したとき
第4章 男と女は五分五分
第5章 人と同じ作品は書きたくない
第6章 「祭り」を作り上げろ
第7章 まだまだ何かある
著者等紹介
阿久悠[アクユウ]
1937年兵庫県生まれ。59年明治大学文学部卒業。広告代理店に勤務したのち、65年にフリーとなり、文筆活動を始める。これまでに5000曲以上の作詞を手がけ、『また逢う日まで』、『勝手にしやがれ』、『UFO』等、数多くの大ヒット曲を世に送り出した。また、企画・審査員として携わったテレビ番組『スター誕生』からは、山口百恵、森昌子、桜田淳子、岩崎宏美ら多くのアイドルが生まれた。小説家としても、映画化された『瀬戸内少年野球団』をはじめとして、多くの作品を執筆。97年に第45回菊池寛賞を受賞。99年には紫綬褒章を受章した。2005年『人間万葉歌~阿久悠作詞集』(CD5枚組全108曲)を発表。2007年に作詞家生活40周年を迎える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ロクサン
11
以前から作詞家阿久悠と作品の世界観に強く関心があり読んだ。クリエイターとしての仕事術を学ぶのにもいい本だと思う。私自身、この本を読んだことで、初心にかえらせてもらえました。レコードからCDへ、そしてヘッドフォンで聴くものになってから、「歌」というものが「他人と共有」できなくなってしまったことを嘆いておられた氏。ネットで何から何まで共有できてしまう今、阿久悠なら「歌」の聴かれ方や世の中に及ぼすものについて、何を語り、どんな作品を作るだろう。それがもう叶わないということが悔やまれます。2014/03/12
岩井 靖
2
著者は作詞をやめようと思ったことが一度だけあるといいます。 その頃は少女たちの歌を作り続けていた時期で、いつも「こんなことでいいのだろうか?」と自問自答していたそうです。 そんなある日、ダウンタウンブギウギバンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」を聞いて、無性に腹が立ち、これは自分がつくるべき詩だと思ったそうです。しかしそのあと沢田研二の仕事を依頼され、自分が望むような詩が作ることができたそうです。 危機のあとには必ずチャンスというものがあるのだと感じます。2012/06/25
砂王
1
阿久悠さんの詩は、物思いにふける力がると思うし、思わず使いたくなる言葉ばかり。「上の句」と「下の句」の部分はその通りなんだと思う。この本を読んで昔は良かったと思うのではなく、どうやって活かしていくべきか考えるべきなのかもしれない。「甘酸っぱさ」ってお金じゃ買えないし、胸がキュンキュンするんだろうな。2015/10/25
ispanoman
0
急速なデジタル化により、音楽会もものづくりの良さが失われたことが、文中にあり、作詞家の器量が発揮できない歌作りになってしまった。流行歌という言葉も時代遅れになってしまったかのように。2013/04/22
ナウラガー_2012
0
静岡県・御前崎の手前の相良町の銘菓『賄賂モナカ』は賄賂で知られる田沼意次が藩主だった地。一緒に売られているお茶の名は『甘い汁』という2014/12/21
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