内容説明
「その日、太陽は曇り、この世は終わる」これは、地球への愛と感謝を忘れた人類への、悲痛な警告の書だ。
目次
1 ついに解読された“マヤの予言”
2 マヤの予言書が告げる“歴史の終焉”
3 「2012年」―人類を待ち受ける運命
4 ノストラダムス、『ヨハネの黙示録』との恐るべき一致点
5 マヤ人は自らの滅亡を予言していた
6 神が地上に再来する日
著者等紹介
平川陽一[ヒラカワヨウイチ]
東京都生まれ。早稲田大学文学部仏文学科卒業。光文社カッパ・ブックス編集部を経て、現在(株)幸運社代表。主に歴史ミステリーの分野で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- オレが魔法をかけてやる 分冊版(1)