内容説明
女性が求めるものは深さや激しさではありません。あなたは彼女に満足感を与えていますか？快感だけではなく、安心感や優しさを本当に伝えきれているでしょうか。
目次
１ 「いい」挿入と「悪い」挿入
２ 膣学 あなたの知らない膣を知る
３ あなたの「挿入感」を劇的に変える基本１２ポイント
４ 実践しよう！前戯の章 膣にはふれずに膣をあたためる
５ 実践しよう！挿入の章 膣の中でタテ回転すること！
６ 実践しよう！後戯の章 セックスは後味で決まる！
７ 緊急特集 挿入トラブルにまつわるＱ＆Ａ
著者等紹介
加藤鷹［カトウタカ］
１９６２年秋田県秋田市生まれ。ＡＶ界のカリスマとして男性のみならず女性の間でも絶大な人気を誇る。出演本数６５００本、共演女優は７０００人を超えている。２０年以上トップ男優として女性を慈しんできた体験から語られる言葉は「愛と性」の本質を鋭く衝く。誰からも愛され、親しみやすいキャラクターで、現在はＴＶドラマ、バラエティ番組、講演会など幅広く活躍しており、エイズ啓発活動など社会的貢献も積極的に行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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みい⇔みさまる＠この世の悪であれ
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☆×4.5…10年もすれば鷹さんも顔が変わりますね。帯の顔を見て区別がつかなかった私。(一応書いている私、女)。ここに書かれているのは女性ならば誰もが望むことです。激しいのはやめてほしいです。痛くて苦痛ですし。ポイントをつくというのがやはり大事。闇雲に…と言うのではないみたいですね。そしてうれしいのは避妊のお話。彼はできちゃった婚否定派なので本当にうれしいものです。男は黙ってコンドーム、ですよね…2012/06/28
