内容説明
判例の行間を読む。そこに、現場のリアルと法の構造が見える。実務が求めるのは、結果からアプローチする“機能的考察”。使用者側弁護士が、理論と実務のあいだを往還しながら、「働く」を支える法の骨格を立体的に描く―労働契約、就業規則、安全配慮義務、ハラスメント、有期労働契約、不合理な労働条件の禁止。結果を起点に考える力を磨く、すべての実務家と法曹のための1冊。
目次
第1 労働契約と就業規則―労働条件の決定
第2 就業規則変更による労働条件の変更
第3 公法上の合法/違法と私法上の有効/無効
第4 判決書を構文で読む
第5 安全配慮義務の実相と変遷
第6 労働災害(民事損害賠償責任と労災補償)
第7 「権限」と「職場におけるパワーハラスメント」
第8 有期労働契約
第9 不合理な労働条件の禁止
第10 労働者の同意
第11 集団的労使関係
第12 労働契約終了の実務
著者等紹介
丸尾拓養[マルオヒロヤス]
弁護士。東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻客員教授(実務家教員)(2022年度~2024年度)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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