出版社内容情報
罪を問われた人たちを支えるしごとには、どのようなものがあるのでしょうか?
保護観察官、地域生活定着支援センター相談員、児童福士司、医療ソーシャルワーカーなど、
現在注目を集める司法福祉領域の職種に就きたいと考える人のための初のガイドブックが誕生しました。
実際に刑事司法ソーシャルワークに携わる28人にインタビューし、
しごと内容、ワークライフバランス、採用ルート、就いたきっけ、やりがいなどを幅広く紹介します。
第1部では、家裁調査官、保護観察官、社会復帰調整官、法務教官など、主に国の機関に属する刑事司法の仕事と人を取り上げました。
第2部では、域生活定着支援センター、障害者グループホーム、児童自立支援施設、救護施設などの社会福祉の職場と人を取り上げ、刑事司法とどのように関わって働いているのか、社会福祉の視点がどのように活かされるかなどを聞きました。
第3部では、刑事司法におけるソーシャルワーカーの役割について考察します。
【目次】
第Ⅰ部 刑事司法のなかで社会福祉とかかわるおしごと
1 家庭裁判所のおしごと
① 家庭裁判所調査官のしごと
2 法務省保護局のおしごと
② 保護局総合職のしごと
③ 保護観察官(専門職)のしごと
④ 社会復帰調整官のしごと
3 法務省矯正局のおしごと
⑤ 矯正局総合職のしごと
⑥ 法務教官(専門職)のしごと
⑦ 少年院福祉専門官のしごと
⑧ 刑務官(一般職)のしごと
⑨ 刑務所福祉専門官のしごと
4 (警察・)検察庁のおしごと
⑩ 検察事務官のしごと
⑪ 社会福祉アドバイザーのしごと
第Ⅱ部 社会福祉のなかで刑事司法とかかわるおしごと
1 司法福祉のおしごと
⑫ 地域生活定着支援センターのしごと(1)
⑬ 地域生活定着支援センターのしごと(2)
2 高齢者福祉のおしごと
⑭ 地域包括支援センターのしごと
⑮ 養護老人ホームのしごと
3 障害者福祉のおしごと
⑯ 基幹相談支援センターのしごと(1)
⑰ 基幹相談支援センターのしごと(2)
⑱ 相談支援事業所のしごと
⑲ 障害者グループホームのしごと
4 児童(・女性)福祉のおしごと
⑳ 児童相談所のしごと
? 児童自立支援施設のしごと
5 生活困窮者福祉のおしごと
? 福祉事務所のしごと
? 生活困窮者自立支援相談窓口のしごと
? 救護施設のしごと
6 地域福祉のおしごと
? 社会福祉協議会のしごと
7 医療福祉のおしごと
? 精神科病院のしごと
? 医療観察法指定病院のしごと
8 福祉行政のおしごと
? 市役所のしごと
第Ⅲ部 刑事司法と社会福祉とが「協働」していくうえでのソーシャルワーカーのおしごと
内容説明
家庭裁判所調査官、保護観察官、地域生活定着支援センター相談員、児童福祉司、医療ソーシャルワーカー…罪に問われた人たちを支える30名の〈実践者〉へのインタビュー。
目次
1部 刑事司法のなかで社会福祉とかかわるおしごと(家庭裁判所のおしごと;法務省保護局のおしごと;法務省矯正局のおしごと;(警察・)検察庁のおしごと)
2部 社会福祉のなかで刑事司法とかかわるおしごと(司法福祉のおしごと;高齢者福祉のおしごと;障害者福祉のおしごと;児童(女性・)福祉のおしごと
生活困窮福祉のおしごと
地域福祉のおしごと
医療福祉のおしごと
福祉行政のおしごと)
3部 刑事司法と社会福祉とが「協働」していくうえでのソーシャルワーカーのおしごと(再犯を防止しないソーシャルワーク―刑事司法と社会福祉とが真に「協働」していくための新しい「評価」指標)
著者等紹介
掛川直之[カケガワナオユキ]
立教大学コミュニティ福祉学部福祉学科准教授。大阪市立大学大学院創造都市研究科博士課程修了。博士(創造都市)。大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員、日本学術振興会特別研究員、立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員、東京都立大学人文社会学部助教等を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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