拉致〈上〉―封印された真実

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拉致〈上〉―封印された真実

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  • サイズ 46判/ページ数 400p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784845121694
  • NDC分類 319.102
  • Cコード C0036

出版社内容情報

語られなかった「北朝鮮拉致」の全てがここに----。
いまだに解決をみない「拉致」問題。 なぜ被害者たちは拉致されたのか? どうやって北朝鮮に連れて行かれ、どのように暮らしていたのか? 「死亡」とされた被害者の真実とは? そして、なぜ問題は進展しないのか? 
長年にわたる独自取材と初公開の政府の「極秘資料」をはじめ多くの未公開情報をもとに、「拉致」の真実をあますことなく伝える決定版。
「極秘資料」より引用された平壌市街地図、拉致被害者たちの住む「招待所」の衛星写真などの資料も豊富に収録。


【目次】

第1章 横田めぐみさん拉致疑惑――問題の「原点」をたどる
第2章 横田めぐみさんは今どこに?
第3章 めぐみさん「死亡」情報の謎 
第4章 追跡「遺骨」疑惑――外交方針の転換
第5章 「極秘文書」の中の拉致被害者
第6章 北朝鮮が描く「解決」のシナリオ
第7章 対南工作における日本――迂回ルートを確保せよ

内容説明

私たちは拉致問題を”知っているつもり”だった。膨大な事実を丹念に積み重ね、感情論を超えて構造的に描き出した決定版。

目次

第1章 横田めぐみさん拉致疑惑―問題の「原点」をたどる
第2章 横田めぐみさんは今どこに?
第3章 めぐみさん「死亡」情報の謎
第4章 追跡!「遺骨」疑惑―外交方針の転換
第5章 「極秘文書」の中の拉致被害者
第6章 北朝鮮が描く「解決」のシナリオ
第7章 対南工作における日本―迂回ルートを確保せよ

著者等紹介

高世仁[タカセヒトシ]
ジャーナリスト。1997年2月、横田めぐみさんと見られる女性を北朝鮮で目撃したとの元工作員の証言をスクープし、拉致疑惑が社会問題化する決定的な端緒を開く。拉致をはじめ、核・ミサイル開発、偽ドル偽造など北朝鮮の内実に迫るテレビ番組を数多く制作。また、有田芳生氏らとともに米紙「ニューヨークタイムズ」はじめ海外の新聞に意見広告を掲載するなど拉致に関する国際世論の喚起にも取り組んできた。「日本電波ニュース社」報道部長を経て、番組制作会社「ジン・ネット」を設立、代表を務め、現在はフリーランス。1953年、山形県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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みんな本や雑誌が大好き!?

1
拉致問題に著者たちが関わりを始めたきっかけになったのは、一九九七年、元北朝鮮工作員の安明進氏を取材したところから。「新潟から拉致されてきた日本人女性を、北朝鮮・平壌で見た」という彼の証言は、横田めぐみさんの初めての目撃証言として日本社会に衝撃を与え、政府によるめぐみさんの拉致認定につながったのですが、この証言に関しても、ウソ、誇張等々だと批判する北朝鮮贔屓関係者がいたものです。 その代表といえば、言うまでもなく和田春樹さん。そんな指摘を『日朝交渉30年史』で述べた和田氏に抗議し謝罪を勝ち取っています。2026/05/17

Takuma

0
拉致問題に関しては部分的な知識がない中、本書で体系的に理解できた。本書の大部分を占める横田めぐみさんが拉致問題の象徴となっており、それが故に日本側・北朝鮮側も政治利用している図式は、めぐみさん家族や他の拉致被害者の立場を考えると非常にもどかしい。 2026年の現在から見ると、この拉致問題が未解決の中、北朝鮮で政変・革命が起こらない限りは日朝国交正常化など夢のまた夢であろう。2026/05/02

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