出版社内容情報
現代的な労働法実務に対応した実務家向けシリーズ<全13巻>。具体的なテーマ設定で、現場のニーズの合致した内容。シリーズ第12巻目の本書は、育児介護休業に関するさまざまな場面を労働者側の視点で、実務的にわかりやすく解説し、裁判実務で使用する書式のひな型なども提示。
【目次】
第1章 はじめに
第2章 女性保護、妊娠・出産、育児に関する権利・制度
第3章 介護に関する権利・制度
第4章 マタニティハラスメント・育児ハラスメント・介護ハラスメント
第5章 仕事と育児・介護の両立と配置転換
第6章 公務員



