内容説明
社会党・総評が影響力を持ち、輝いていた時代を支えていた方々、あるいは社会党の再建に尽力された方々からの証言は、今後の戦後日本政治史研究に少なからぬ影響を与えるにちがいない。
目次
第1部 日本社会党(構造改革論争;社会主義協会;飛鳥田一雄~田辺誠委員長時代;細川護煕政権~村山富市政権)
第2部 総評(回想の総評運動―1960~70年代を中心に;太田薫氏と労働運動を語る;日本社会党・総評時代の日本共産党の労働組合運動の政策と活動について―1970~80年代の総評との関係を中心に;私が歩んできた社会保障運動―総評・中央社保協体感の記録;総評運動と社会党と私)
著者等紹介
五十嵐仁[イガラシジン]
1951年生まれ。法政大学名誉教授、大原社会問題研究所名誉研究員。専門は政治学・労働問題
木下真志[キシタマサシ]
1963年生まれ。法政大学大原社会問題研究所嘱託研究員。博士(政治学)成蹊大学(2000年)、専攻は政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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みんな本や雑誌が大好き!?
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今はなき「社会党-総評ブロック」に関わった20人からの聞き取りということで、証言者は、伊藤茂、曽我祐次、加藤宣幸、高見圭司、前田哲男、塚田義彦、公文昭夫、富塚三夫・・・など。社会主義協会(直結)系の政治家や労働運動家ほど酷くはないけど、所詮は、私から見ればの話ですが、左派、中間左派、容共リベラル系多しという印象です。 話の中に、猪木正道さんや西尾末廣さんや佐藤昇さんや川俣健二郎さんなどがでてきます。こういう方々は私も評価しますし、江田三郎や構造改革論の背景なども参考にはなりました。2026/04/21
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