目次
第1章 仕事のきほん(仕事ってなに?なんのために働くの?;工場で働く人と農家の人とは、なにが違うの? ほか)
第2章 ワークルールってなに?(ワークルールってなに?どうしてそれが必要なの?;労働法はいつ、どうやってできたの? ほか)
第3章 ワークルールと働き方の「いま」を考える(劣悪な働かせ方ってどのようなものなの?;働きすぎると死んでしまうって本当ですか? ほか)
第4章 なぜ、いま「ワークルール」なの?(「会社のルール」と「労働法」はどっちが大切なの?;「男性向きの仕事」「女性向きの仕事」ってどんな仕事? ほか)
著者等紹介
上西充子[ウエニシミツコ]
法政大学キャリアデザイン学部教授。東京大学大学院経済学研究科第二種博士課程単位取得退学。労働政策研究・研修機構の研究員を経て、2003年より法政大学教員。専門は労働問題、社会政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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