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目次
第1章 オペラの魅力(オペラの魅力;オペラ歌手・宮本益光の誕生 ほか)
第2章 宮本益光といっしょに観るオペラ(宮本益光のオペラガイド;日本のオペラ)
第3章 オペラの歴史(オペラの誕生;イタリアオペラの発展 ほか)
第4章 オペラをささえる人々(オペラが上演されるまで;オペラ公演をささえる人々)
第5章 オペラへ行こう(日本のオペラ劇場;日本のオペラ団体 ほか)
著者等紹介
宮本益光[ミヤモトマスミツ]
東京藝術大学卒。同大学大学院博士課程修了。学術(音楽)博士号を取得。二期会会員。日本声楽アカデミー会員。奏楽堂日本歌曲コンクール奨励賞受賞。第69回日本音楽コンクール入選。国際モーツァルトコンクール派遣者選考会にて優秀賞受賞。2005年「テレビ愛媛賞25」を受賞。1996年に「ドン・ジョヴァンニ」でオペラデビュー。2003年「欲望という名の電車」スタンリー役の好演で一躍脚光を浴び、翌年二期会オペラデビューとなった宮本亜門演出「ドン・ジョヴァンニ」では新時代のドン・ジョヴァンニ像を演じ各方面より絶賛された。コンサートでも「第九」をはじめソリストとして活躍。2004年には読売日響「カルミナ・ブラーナ」での演奏が好評を博し日本テレビでも放映された。2005年にはデビューアルバムとなる「おやすみ」を、2007年には自身も作詞として参加した加藤昌則歌曲集「あしたのうた」をリリース。藤沢市民オペラ「地獄のオルフェ」、大阪いずみホール「カルメル会修道女の対話」、びわ湖ホール「ミニヨン」など新日本語訳詞の発表、マティアス・ゲルネ公演の字幕を担当、NHK「家族でえらぶにっぽんの歌」、BSフジ「わがまま、気まま、旅気分」などにも出演するなど、単に演奏だけにとどまらぬ多彩な活動が注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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歩
抹茶