内容説明
わくわくクラスで発表会、どんどん好きになる国語の授業のアイディア、お母さんとお風呂で詩の暗唱。あけてみようことばの玉手箱。
目次
1 子育てのなかにもっと詩を
2 あいうえお・ひろがる・ひろがる
3 そんごくうだぜ!学校の王様時代
4 詩であそぼう
5 さあ、暗唱してみましょう
6 群読に
7 鑑賞に
8 出発(たびだち)をむかえる子らに
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ソーナンス
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君たちに/むしば/なやみ/ほちょうき/ちかげちゃん/母という字を書いてごらんなさい/母となる日をかぞえつつ/おもしろ・ふしぎ・にっぽんご/年めぐり/ずいずいずっころばし/一なんせいだよ/いちねんせいはゆ・め・し・ば・い/習字/二年生ワルがき音頭/三年生よ/おんなの子のマーチ/こんこんこな雪ふる朝に/春のうた/練習問題/朝のリレー/おおきくなるうた/新しいいのちジンジン/百足の接続詩/走る/慟哭/原体剣舞連/心に太陽を持て/樹/てぃんさぐぬ花/初恋/先生/たんぽぽのわた/卒業式/あ・い・う・え・お 他2013/11/28
ポリエステルポリポリ
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何度も何度も読んでいる本。多分人生で繰り返し読む本のTOP10には入ると思う。詩と解説がのっていて、どんなふうに読むと楽しいのか、どんなメッセージが込められているのか考えながら読むことができる。