内容説明
本書は出題傾向を踏まえ、全250問を全部新作し、これに解説を付し、特に、「事例式」の問題を豊富に収録し、「慣れ」や「解法のテクニック」も自然に身につくように編集した。また、本試験で出題される可能性の高い判例等も数多く採り入れているので、最新の本試験予想問題集として利用できるようになっている。
目次
第1編 権利関係(意思表示;行為能力 ほか)
第2編 宅建業法(宅建業の意味;事務所 ほか)
第3編 法令上の制限(都市計画の内容;都市計画法総合 ほか)
第4編 税・その他(住宅金融公庫法;景品表示法 ほか)