内容説明
本書は、できるだけ条文をそのままあるいはブロック化して提示することにより、記述式対策を十二分に行うことができるように配慮した。条文(またはその解説文)に続く過去問・通達・ポイントについては、科目ごとに重点の置き方を変えている。そして、表を多用することにより、サブノートとしての役割を果たすことができるようにした。
目次
労働基準法
労働安全衛生法
労働者災害補償保険法
雇用保険法
労働保険料徴収法
健康保険法
国民年金法
厚生年金保険法
労務管理その他の労働に関する一般常識
社会保険に関する一般常識