目次
第1章 Data Bindingのメリット(Data Bindingのセットアップ)
第2章 実践Data Binding(まずはfind ViewByIdを駆逐しよう;Data Bindingでカウントアップしてみよう ほか)
第3章 Data Binding Master(BaseObservable;ObservableField“T” ほか)
第4章 Build GitHub Search Repos App
第5章 小技(default;safeUnbox ほか)
著者等紹介
坂口亮太[サカグチリョウタ]
金沢工業大学卒業後、2012年に富士通グループに入社。SE業務の傍ら新技術分野にも触れられる環境のおかげかWeb開発をはじめクラウド、スマホアプリ開発、ゲーム開発、DevOpsなどを経験。2017年にベンチャー企業に転職後、技術書典4への参加をきっかけに技術書典5で初の技術本を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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