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内容説明
最新の法改正や出題傾向に対応!試験範囲をフルカバーした唯一のテキスト&問題集。初級・上級の過去問題3回分付き。
目次
ビジネスと法
著作物
著作者
著作者人格権
著作権
著作権の制限
著作物の保護期間
著作物の変動と利用
著作権の登録
著作隣接権
著作権の侵害と救済
著作権の周辺問題
著作権・著作隣接権に関する国際条約等
著作権ビジネス
著作物の製作を委託・受託する際の留意点
情報社会と情報モラル
著者等紹介
和田宏徳[ワダヒロノリ]
平成9年大阪弁護士会登録。和田宏徳法律特許事務所所長
坂本優[サカモトユウ]
平成13年大阪弁護士会登録。プログレ法律特許事務所パートナー。元帝塚山学院大学非常勤講師「著作権法概論」(平成17年度~平成18年度)。特定侵害訴訟代理業務研修(付記弁理士研修)講師(平成27年度~)
藤原正樹[フジワラマサキ]
平成19年大阪弁護士会登録。プログレ法律特許事務所パートナー。大阪学院大学大学院法学研究科修士課程非常勤講師「知的財産法研究」(平成25年度~)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きぅり
3
7回読み勉強法を試してみるべく7回読んでみたものの、5回目くらいから読み飽きた…そして試験は明後日。著作権辛いです。2019/11/08
だいふく
1
著作権検定上級の学習に利用。 記載は網羅的で丁寧ですが、ややのっぺりしています。 解説付き過去問は非常に役立ちました。 著作権検定は対象が著作権法に絞られるため、知的財産法全体を対象とする知財管理技能検定と平行して取り組む方が多いかと思います。 初学者の方には、知財検定の公式テキストの方が視覚的に要点がまとまり、取っつきやすい印象があります。 よって、知財検定テキストの後に本書に進むと、学習を進めやすいかと思います。 知財の理解をさらに深めるには、基本書や判例集が必須でしょう。 索引がほしかったです。2019/11/10
トントンみん
1
ビジネス著作権検定初級を受験のために読了。過去問含めて二週しました。実際の問題は実例を元にしているため、こちらの神社テキストに加えて過去の著作権関連絡みの事件や凡例を調べていた方がいいかもです。2019/02/10