内容説明
3人に1人が仕事との両立に不安を感じている。年間10万人の介護離職=年収激減を生き抜く知恵とは?
目次
0 仕事や家族のことで忙しい人ほど気をつけないといけない
1 親も自分も幸せに暮らしていくために
2 帰省時のチェックポイント
3 突然の「もしも」のことが起こったときの知恵
4 介護という問題に対処する知恵
5 必ずやってくる「死」について最低限おさえておくべきこと
資料編
著者等紹介
窪田剛[クボタタケシ]
1953年石川県生まれ。書籍編集者としてキャリアをスタートし、ビジネス、実用、社会をテーマに700冊以上の書籍を手掛ける。現在は、生活情報に関する書籍、Webの執筆を通じて創作活動に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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魚京童!
14
内容がないっていうのは簡単だ。実際ないし。こんな本じゃなければ貶してた。だって内容がないんだもん。でもこんな本しかないのかもしれない。親のことなんて誰も考えないのかもしれない。もしも。もしも。もしも。そんなことを考えたら都にはいられない。親も都にいるけど。しょうがないよね。親元に帰ろう。すぐに。そしたら嫌われるんだ。親に。わからないよね。人生って。2019/01/29
蒼1228
4
図書館。兄妹がいないので、両親のこともそろそろ考えないとなーと思い手に取る。とりあえず地元の地域包括支援センターをチェック。2019/02/16
b85m pro
2
色々参考になりました2018/01/09
monge
1
地域包括支援センターは覚えておこう2016/02/03
えーてる
0
「離れて暮らす親のもしも」に備えるためのノウハウは思ったほどあるわけではなくて、「最低限、今のうちにこれだけはやっておけ」というノウハウ本。でも知っておくに越したことはない知識。 2016/02/22