内容説明
ちょっぴり変わったアクティビティで頭と気分を即効リフレッシュ!CNNやウォール・ストリート・ジャーナルなど海外メディアで話題となったクリエイターが教える、「未知の自分」と出会う習慣。
目次
1 脳の想像力を鍛える
2 脳の未使用部分を使う
3 脳の仕事力を高める
4 脳のキャパを増やす
5 脳の思考力を高める
6 脳をリラックスさせる
7 脳の集中力を強化する
8 脳をやわらかくする
著者等紹介
内田伸哉[ウチダシンヤ]
慶應義塾大学院理工学研究科卒。電通を経て現在ヤフー株式会社クリエイティブ推進部部長兼ブランドマネジメント室室長。コピーライター・マジシャンとしても活動し2010年に発表した「iPad magic」は文部科学大臣賞を受賞。以降、Googleや米SXSWなど世界中で講演活動を行う。また、インターネットを主軸に置いたコミュニケーション・コンサルタントとしても活動し、企業や地域のブランディングや広報を手掛ける。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科「企画デザイン論」非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kenji Nakamura
1
図書館で予約して、ずっと待ちましたが、自分には全く役にたたず。(>人<;)2016/07/08
Yu Kobayashi
0
これと言って突拍子もないようなものはありませんでしたが、1トピック見開き2ページで読みやすいです。しかし、あまりに脱字や誤った日本語が多過ぎて、内容云々よりそちらの方が気になってしまいました。2017/02/14
妖蛇
0
脳の調子を整える、疲れをとるテクニック…かと思って買いましたが、中身は脳を刺激するためのアイデア集です。ざっくり言うと、「普段やらない(やってない、やりたくない)ことをしませう」。よく聞く、右利きの方であれば左手で作業をすると普段使わない脳が活性化するっていうお話でしょうか。少しでも、毎日の中に変化を生み出すことが色々な事を楽しむきっかけになるかと思います。変化を楽しめたら、うれしいですね。2016/09/23
でにす
0
脳のコンディションをよくする=刺激を与える、という事で非日常のアクションのアイデア集。科学的根拠もなく、おそらく作者自身も思いつきだけ本書の内容の内半分以上は実際にやったことないのではないだろうか。それでも、そのアイデアを見やすい形でまとめてあるので自分が思いつかない発想が多くあった面白かった。2021/09/14
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- 和書
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