出版社内容情報
内容説明
毎日の疲れとサヨナラ。トレーニング、栄養学、メンタルタフネス、脳科学からベストパフォーマンスを引き出す決定版。この1冊でOK!
目次
第1章 カラダを鍛える37のヒント(疲れはどこからやってくる?;目の疲れをとる;休日の寝だめに効果はあるのか ほか)
第2章 アタマを鍛える21のヒント(前向きな考えが脳を活性化する;イメージトレーニングのすすめ;良い恋愛・付き合いは脳の処理能力を上げる ほか)
第3章 ココロを鍛える16のヒント(感情の整理には香りが効く;歌うことには心の浄化作用がある;気晴らしや快楽とは適度な距離でつき合う ほか)
著者等紹介
岩崎一郎[イワサキイチロウ]
脳科学者・医学博士。京都大学卒業後、アメリカに留学し、ノーベル賞受賞教授の下で博士号取得。通産省主任研究官、ノースウェスタン大学医学部脳神経科学研究所の准教授を歴任し、脳細胞の神経伝達機構の研究に従事する。帰国後、国際コミュニケーション・トレーニング(株)を設立。脳科学をビジネスに応用して企業・個人の価値を高める独自の研修や習慣化プログラム、コンサルティング、脳科学ブランディングを提供している
松村和夏[マツムラワカ]
OL、海外生活を経たのち、料理・栄養の道へ。女子栄養大学の「臨床栄養医学研究室」にて、生活習慣病の研究に携わる。その後は「管理栄養士免許」「調理師免許」「食生活アドバイザー」等の、飲食に関する資格を取得。現在は、看護学校、大学院にて講師として勤務するかたわら、広尾料理倶楽部の主催や、料理研究、飲食店のメニューアドバイザーとしても活躍中。また、野球やサッカーなど一流プロスポーツ選手への栄養指導など、幅広く活躍している
渡部卓[ワタナベタカシ]
ライフバランスマネジメント研究所代表、帝京平成大学現代ライフ学部教授、産業カウンセラー、エグゼクティブ・コーチ。1979年早稲田大学政経学部卒。モービル石油入社後、コーネル大学で人事組織論を学び、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院でMBAを取得。90年日本ペプシコ社入社後、AOL、シスコシステムズ、ネットエイジを経て、2003年ライフバランスマネジメント社設立。職場のメンタルヘルス対策の第一人者として、講演、企業研修、教育分野、マスコミでの実績は多数に上る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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