内容説明
省力化、効率化、PDCA最速化、ROI最大化だけがマーケティングオートメーションじゃない。世界最高水準のサービス品質を求める日本の消費者には、ITによる心配りが大切です。
目次
第1章 マーケットセグメンテーション―原点かつ起点
第2章 プロモーション―「売り」へのもう一押し
第3章 ダイレクト・マーケティング―1 to 1の原型
第4章 3大ウェブメディア―マーケティングを根底から変えた
第5章 CRM―1 to 1の中核
第6章 リードジェネレーション&リードナーチャリング―CRMの拡張
第7章 マーケティングオートメーション―省力化・収益最大化だけではない
著者等紹介
小川共和[オガワトモカズ]
東京大学文学部仏文科卒業。大手広告代理店で三十数年間、マーケティング部門、プロモーション部門、営業部門を経験。一方、グループ会社のITマーケティング専門会社に経営者として五年間出向。専務取締役として経営に携わると同時に、ITを駆使したマーケティング業務も経験(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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