ビジネスを動かす情報の錬金術

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784844373735
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C2034

内容説明

「会社の常識」を変えろ!100%を引き出す鍵は、データからのビジネス創造にあった。会社で“あなた”から起こすイノベーションの物語。データサイエンティスト育成のプロが教える、ストーリーでつかむデータ分析のエッセンス。

目次

1 情報の錬金術を探して(隣席の錬金術士;測るべきもの;約束のない待ち合わせ)
2 データが雄弁に語る時(悪夢の次に見た夢;錬金術の正体;Tableauの力)
3 データを読み解く「目」(ショッピングモールの天使;行動開始;ファースト・プレゼンテーション)
4 革命はスモール・スタート(天才的問題児;初夏のチャップリン;手品師と革命家)
5 スモール・スタートからビッグ・ゴールへ(途切れた道のその先へ;真夏の革命前夜;九月革命;最後から二番目の真実)

著者等紹介

森川富昭[モリカワトミアキ]
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科・環境情報学部・医学部准教授。マサチューセッツ工科大学(MIT)とハーバード大学にて、MOT(技術経営)の専門コースを受講。神戸大学経営学修士(MBA)。徳島大学病院医療情報部准教授を経て、2009年同病院教授。2012年現職。慶應義塾大学を中心とした『データサイエンスビジネス創造ラボ』を主宰し、データサイエンティストの育成をライフワークとしている。専門分野は、医療情報学、医療経営学、組織と経営、MOT(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

maito/まいと

16
思い込みや俗説に縛られない、数字の組み合わせで新たな事実を見出すジャンル・データサイエンスを用いた会社再生を描いたビジネス小説。正直作中のメンバーが唸るほど、データが素晴らしいとは思えなかったけれど、初期分析(記述統計)の問題定義や、小さな実例を作ることが大きな変化につながる、という戦略など、切り取っていくと使っていきたいエッセンスが満載の一冊。実務者や経験者になるとどうしても見落としがちになる「現実」への目線、忘れずにしたい。2014/10/17

anco

5
データサイエンティストに必要なスキル、①関連付け思考、②質問力、③観察力、④ネットワーク力、⑤実験力。まずイノベーションを起こせる人であり、たまたまデータを扱えて、マーケティング的な発想ができる人というイメージ。とにかく全てのデータに総当たりすることで、今起こっている現象の実像を捉え、イシューを特定し、対策を考える。2023/02/19

Willie the Wildcat

4
読後、頭に浮かんだのが『IBM Watson』。Big DataをData Miningし、最後にAIをブレンド。「データサイエンティスト」との対決や如何に!?Jeopardyでのリベンジなるか。(笑)(本題に戻ると)違いは、”人間性”。矛盾しているようだが、「ムリ・ムダ・ムラ」の3つの”ム”が武器となり、Innovationにも繋がる。事例を含めて、「錬金術」をシンプルでイメージしやすい。一方、敢えて突っ込むのであれば、社内秘データを無許可で社外に公開するのは、そもそも論で問題があるかなぁ。(笑)2014/12/04

☆ツイテル☆

2
フライヤー2021/09/24

Saki

1
知識をどう使って体を動かしていいかが分からない。データを「撫でている」だけで、自分が「何に悩めばいいのか分からない」。得られた情報を互いに関連づけ、その「相関関係」の中から何らかの意味を取り出す。数字だけのデータが目に見え、理解できるものになっていくと、人はばらばらだったはずのデータの関係性を見ようとする。とにかく全てのデータに「総当たり」することで、今起こっている現象の実像をとらえ、イシューを特定し、対策を考える。軸の本数を減らす。スモールケースからのスタート。ワースト2や3を狙う。2020/04/16

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