内容説明
ロジックや数字で固められた説明や計画よりストーリーの“ゆるさ”でうまくいく。説得力あるストーリーを磨く9つの原則。
目次
1 ストーリーのゆるさを活かすのがストーリー思考
2 ストーリー思考の主役たち
3 ストーリーを作るための基本原則
4 必然的なストーリーを作るための思考原則
5 相手に伝わるストーリーにするための表現原則
6 印象づけ、理解を深める―自分や商品をわかってもらっていますか?
7 イメージを共有する―目に見えないもののイメージこそストーリーで共有する
8 やり方を伝える―マニュアルだけではわからないことはストーリーが教えてくれる
著者等紹介
生方正也[ウブカタマサヤ]
東京大学文学部卒業。日産自動車にて、取引先部品メーカーの経営分析・指導を担当。ウイリアム・エム・マーサー(現マーサージャパン)にて、人事制度改革、組織変革等のコンサルティングに従事した後、グロービスを経て独立。現在は、人材開発、組織変革に関するコンサルティングに携わると同時に、思考力強化に関する分野の指導、著作活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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