商売の心得 - コンビニの店長だった私が上場企業の社長になった今も

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784844373254
  • NDC分類 673
  • Cコード C2034

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しん

21
銀行マンからセブン−イレブン・ジャパンへ転職し、会社を起業して上場した著者の体験に基づく商売の心得。読んでみると、コンビニの店長時代に学んだことが生きている気がする。志がなくては人はついてこないし、会社と事業の根幹は従業員であるということなど、いろいろと学ぶべきことがあります。2013/12/05

犬こ

18
銀行からセブンイレブンと経て、流通小売り業向けアウトソーシング企業を立ち上げた筆者。セブンイレブン時代に学んだことの比重が多く、コンビニのもてなし方、商品陳列の入れ替え方法、基本をおさえていなければならない商売心得が筆者の失敗と共に。2017/07/19

かおりーぬ

3
著者は銀行員→セブンイレブンでスーパーバイザー、店舗システム推進、新規事業立ち上げ→会社設立→上場。イマイチ要点をついてない囲い、見出しがキャッチされないものもある。コンビニの店長であったこと→上場を、表に強調しているんだけど、小さなお店の店長への配慮が足りないんじゃないかしら。上場を目指す人だけに読んでほしい、とすら思う。文章には、商売、特に飲食や流通小売店などのサービス業の方にはヒントがたくさんあると思いますし、起業しようと考えている方にも心構えとして大事なことが書かれていると思います。2017/07/16

ハザマー

1
コンビ二は、小売の勉強の宝庫、前職の人脈による支援 や激励は大きな力となる。従業員とのトップの関係など の視点から経営を語る心得帳。2014/02/05

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