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内容説明
これから本格的に活発化すると言われている「DX=デジタルトランスフォーメーション」。あらゆる企業、さまざまな立場のヒトには何が求められるのか?その背景、実践パターン、具体的手法、チョークポイントから未来を導く!
目次
1 そもそもDX(デジタルトランスフォーメーション)とは?(今、デジタル化する社会で何が起きているのか?;DXの定義とは?経済産業省のDX推進ガイドライン ほか)
2 DXの実践に向けた取組みとは?(どの領域でDXを実践するのか?最適な対象領域を見定めよう;知っておきたいデジタル化の「4つの潮流」 ほか)
3 DXで求められる企業内変革とは?(DXの環境整備に欠かせない5つの企業内変革;意識の変革~最初の一歩であり、すべての土台 ほか)
4 DXをどのように進めるか?(日本の企業に最適なDXの進め方とは?;気をつけたいDX推進で陥りやすい「5つの罠」 ほか)
5 DXで変わるこれからの社会・企業・ビジネスとは?(テクノロジーの進展で社会はこう変わっていく;デジタルディスラプションの第2波がやってくる ほか)
著者等紹介
内山悟志[ウチヤマサトシ]
株式会社アイ・ティ・アール会長/エグゼクティブ・アナリスト。大手外資系企業の情報システム部門などを経て、1989年からデータクエスト・ジャパン(現ガートナージャパン)でIT分野のシニア・アナリストとして国内外の主要IT企業の戦略策定に参画。1994年に情報技術研究所(現アイ・ティ・アール)を設立、代表取締役に就任し、プリンシパル・アナリストとして活動を続け、2019年2月より現職。企業のIT戦略およびデジタルトランスフォーメーションの推進のためのアドバイスやコンサルティングを提供している。10年以上主宰する企業内イノベーションリーダーの育成を目指した「内山塾」は600名以上を輩出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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