内容説明
人工知能は私たちの生活に確実に侵入しつつある。だが、その先に待つのは明るい未来だろうか?「シンギュラリティ“技術的特異点”」は本当に訪れるのだろうか?人工知能とはいったい何なのか―気鋭の英国人ジャーナリストである著者が、過去から現在に至るまで60年にわたる人工知能開発の歴史、そして「思考する機械」によって変わる人類の未来を検証する。
目次
第1章 古き良き時代の人工知能に一体何が起きたのか
第2章 AIのもう1つのアプローチ
第3章 私たちは知能に囲まれている
第4章 何かお役に立てることはありませんか?
第5章 私たちの仕事を危機に晒すAI
第6章 創造力は持てるのか
第7章 マインドクローンのいる未来
第8章 思考するマシンの未来“リスク”
著者等紹介
ドーメル,ルーク[ドーメル,ルーク] [Dormehl,Luke]
イギリス人テクノロジーライター、パブリックスピーカー。数々のTVドキュメンタリーも監督
新田享子[ニッタキョウコ]
三重県生まれ。カリフォルニア州サンフランシスコを経て、現在はカナダのトロント在住。コンピュータ技術、漫画、ノンフィクションを中心に翻訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
☆ツイテル☆
2
フライヤー2021/12/13
てつこ
1
人工知能の歴史、日常生活の中の事例や倫理問題まで、AIに関連する事項を網羅的に解説した本。倫理、権利問題のくだりが面白かった。人工知能ってすごい!と純粋に技術革新を喜ぶ一方で、人工知能に規制がなくて良いのか?諸手を挙げて賛成して良いのか?という一抹の不安も抱いている。2018/11/06
オブ犬
1
最新の人工知能に関して、テーマごとにそれまでの歴史と現状とをまとめている1冊。 専門的な知識は要らずに読む事ができた。 2017/06/27
きょうたん
0
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/ai-11.php に書いたとおり2017/04/13
たろろ
0
AIに関しての研究の歴史や今後想定されることについて書かれている。最初とっつきにくそうに感じましたが、表現が分かりやすく最後まで読み進めることが出来ました。AIは急速に進化しており、数年先を予想することも困難だと思われます。AIという分野で日本はどれくらい遅れているのだろうか。2019/10/14