感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽけっとももんが
5
図書館新着本。食事のたびにSNSにあげたり映えるメニュー作ったりはしなくても、写真を撮る必要にかられることもある。写真が趣味の家人によくだめ出しされることが書いてあって、それなら素直にうなづけるのはどうしてだろうねぇ。スマホのカメラにもいろんな機能があってわたしはできるだけつつかないようにしているのだけど、「シャープネスは少しだけ」「彩度は麻薬。彩度を上げすぎた写真は飽きられやすい」など、やっぱりシロウトが手を出しやすいところだったんだ。2020/06/21
えぬ
2
伝えたいって、思いを深めること、大切。2021/05/05
まにまに
2
はじめて写真の本を読み切ることができた。様々な場面で写真を撮る時、それぞれの場面でどう撮れば綺麗に撮れるのかなどのコツが書かれてる。どんな写真でも撮れるようになりたいので全部読んだ。技術としての写真と、表現としての写真の中間のような本。写真の基礎の基礎が分かってない人には少し難しいかも。2015/09/28
絵夢
1
もっと撮りたくなる・・・写真をはじめて楽しさがわかるようになってから読むと良いかも。押しつけがましくない、でも、ちょっとしたヒントをもらえる。まさに便利帳。2017/09/26
代理
0
語り口が柔らかくていい。2016/01/03