内容説明
誰でも今スグ実践できる、「ほんのひと手間」で資料が変身!スライド共有サービス「SlideShare」の人気スライド「見やすいプレゼン資料の作り方」待望の書籍化!
目次
1 伝わる資料とはどういうものか(伝わる資料は文字を「読ませない」;「文字数」「図」「写真」がキーポイント ほか)
2 資料が見やすくなるデザインの基本(文字;文章 ほか)
3 スライド全体のデザインを決めよう(ベースデザインを作ればラクラク;スライドサイズは「4:3」を選ぶ ほか)
4 資料の見栄えが良くなる!表現のテクニック(文章;作図 ほか)
5 さまざまな資料に応用しよう シーン別実例集(プロジェクト提案のためのプレゼン用表紙スライド;提案するサービスの特長紹介 ほか)
著者等紹介
森重湧太[モリシゲユウタ]
東京農工大学大学院情報工学専攻在学中に「研究発表プレゼンがわかりにくい」と感じたことから、教育工学で学んだ知識と独学の資料作成ノウハウをまとめ、勉強会を発足。それをまとめたものをWebのスライド共有サービス「Slide Share」に掲載したところ、1ヶ月で累計閲覧数30万回を突破。その後も閲覧数が増え続け、累計220万回を超える人気コンテンツに(2015年12月現在)。高校の授業から大企業の研修まで幅広く利用されている。在学中からスマートキャンプ株式会社の運営する法人向け資料作成代行サービス「SKET」に携わっており、大学院修了後、同社に入社。事業責任者兼ディレクターとして100社以上の資料作成を監修している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ニッポニア
ホッパー
stobe1904
ま
ふ~@豆板醤