内容説明
キャラクター・ステージ作成から物理演算処理、AI実装、ネットワークゲーム対応まで、この1冊でマスター!
目次
Unity3Dの紹介
ゲーム開発の準備
ゲームステージの制作
主人公キャラクターの制作
発射体の制作とサウンドエフェクト
敵キャラクターの制作
ゲームマネージャの実装
レイキャスト(Raycast)の活用
Lightmapping(ライトマッピング)/Light Probe(ライトプローブ)
シーンの分割とマージ
ネットワークゲーム
リアルゲームを実装するための便利な機能
著者等紹介
李在賢[イジェヒョン]
1969年生まれ。韓国のSamsung、LG、SK、Hynix半導体などの製造メーカーおよび、国民銀行、企業銀行などの金融機関でSIフリーランサーとして勤務する。OpenValve、Metal Warrior、Agent Tie、Zombies in Dark1、2など10種類以上のiOS用ゲームを開発、ローンチした。ゲーム開発の学習のためのウェブサイトも運営している
金凡峻[キムボムジュン]
1974年生まれ。法政大学経営学部出身。大学時代に趣味でプログラミングを勉強し、韓国に帰国後、家庭用デジタル機器製作会社で組み込みエンジニアとして勤務する。2006年、再び日本に渡り、TVレコーダー制作会社およびゲーム会社に勤務する。2012年に帰国し、現在は韓国で技術書の執筆や翻訳、個人開発プロジェクトに携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。