内容説明
出題傾向を徹底分析。受験対策に有効な498問を掲載。
目次
101試験範囲(システムアーキテクチャ;Linuxのインストールとパッケージ管理;GNUとUnixのコマンド;デバイス、Linuxファイルシステム、ファイルシステム階層標準)
102試験範囲(シェル、スクリプト、およびデータ管理;ユーザーインタフェースとデスクトップ;管理業務;重要なシステムサービス ほか)
著者等紹介
鳥谷部昭寛[トリヤベアキヒロ]
青森県出身
菖蒲淳司[ショウブジュンジ]
北海道出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Scorpio_type_B
0
楽勝だと思ったら、102試験が意外とひねってあったので落ちるかと思ったけど、何とか無事クリアー。2012/09/14
ひなた
0
この本は、多種の問題が乗っていて、回答も解説付きでわかりやすいです。 あずき本、この本(黒本)、仮想上のRedhat系FedoraとDebian系Debian操作で合格しました。 2012/09/11
girigiri_wao
0
仕事でいじってるといっても、一応肩書きも取っておくかと。12月末に買った。とりあえず合格。実機いじって、この本で試験傾向をつかめば対策は短期間で問題ないかと。2012/02/11