- ホーム
- > 和書
- > コンピュータ
- > インターネット
- > オンラインストレージ、クラウドサービス
内容説明
文書も写真もビジネス資料もあらゆる情報が“雲”に集まる。Googleやマイクロソフト、セールスフォースの戦略から情報管理の新潮流がわかる。
目次
第1章 「クラウドコンピューティング」とは何か
第2章 Googleで体験できるクラウドサービス
第3章 Windows Azureとマイクロソフトのクラウド戦略
第4章 アップル、ソニーと海外Webサービスのアプローチ
第5章 セールスフォースとヴイエムウェアの企業向けクラウド
第6章 クラウド時代のセキュリティと今後の展望
著者等紹介
小林祐一郎[コバヤシユウイチロウ]
1972年新潟県生まれ。プログラマー、雑誌編集、Webディレクターなどを経て、現在は編集・執筆を中心に活動。興味のあるテーマは「人はどうすればネットで“いい思い”ができるのか」。ユーザー視点から、パソコンの利用術やインターネットのコミュニティサービス利用法を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hideoku
1
クラウドの入門書としてわかりやすい。逆を言うと深くまで突っ込んだ解説はない。あくまで入門レベル。2009/05/06
loopwarp
1
Google、MicrosoftやSalesforceに限らず幅広くクラウドサービスを紹介。現在使用できるサービスを図表を交えて具体的に説明しているところが良い。2009/04/20
かのらう゛ぁ
0
時代に取り残されない為に…2012/03/28
dskmori
0
Google(B2C)とSalesforce(B2B)スゲーって書いてある本だった。執筆当初と違って,この1,2年でB2Cは大勢決した気がしないでもない2011/10/09
hazama
0
入門書。とりあえず自分のネットから拾い読みして得た解釈は、そう間違ってないらしい。誰かにあげよう。2010/02/12