Access2000VBA プログラミング Black Book

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  • サイズ B5判/ページ数 626p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784844313489
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

出版社内容情報


実践的なテクニックやソリューションが満載!
マクロ、VBAは恐くない!

Access 2000でアプリケーションを開発するためのプログラミングテクニックやノウハウが
数多く詰め込まれています。また、「テーブル、クエリーの作成」といった基本的知識から、
「クライアント/サーバーシステムの構築」、「Webフロントエンド」といった高度な技術まで
さまざまな情報を網羅しています。初めて行うスタンドアロンや小規模オフィス用の開発には
もちろん、SQL ServerやOracleバックエンドへの接続といった高度なアプリケーション開発にも
役立つ1冊です。

---------------<総合目次>---------------

Part I Access 2000 GUIとVBAプログラミングリファレンス
第1章 インストール、セットアップ、構成
第2章 テーブルとリレーションシップの開発
第3章 クエリーの作成
第4章 フォームとレポートの作成
第5章 マクロとモジュールの作成
第6章 モジュールとVBAの使用
第7章 DAOとADOの処理
第8章 Accessでのクラスモジュールの使用
第9章 高度なデータベース設計手法

Part II Access 2000とクライアント/サーバーの開発
第10章 Accessクライアント/サーバープログラミング
第11章 OracleとAccessによるクライアント/サーバー
第12章 クライアント/サーバーの上級テクニック
第13章 Webフロントエンドの開発
第14章 Webのフロントエンドとしてのデータアクセスページ

---------------<目次>---------------

Part I Access 2000 GUIとVBAプログラミングリファレンス

第1章 インストール、セットアップ、構成

1.1 解説
1.1.1 テーブルと他のオブジェクトの分割
1.1.2 フロントエンドとしてのAccessの使用
1.1.3 クエリーに基づいたフォームとレポート
1.1.4 Accessランタイムエンジンについて
1.1.5 実行可能ファイルとAccessデータベースについて
1.1.6 データベースにセキュリティを設定することの重要性
1.1.7 Access 2000のインストール
1.1.8 Access 2000のIDE(統合開発環境)について
1.1.9 Accessインターフェイスのウィンドウについて
1.2 すぐ解決
1.2.1 [資産管理]ウィザードを使ったデータベースの作成
1.2.2 データベースプロパティの表示

第2章 テーブルとリレーションシップの開発

2.1 解説
2.1.1 新しいテーブルの作成
2.1.2 データに適したデータ型の選択
2.1.3 フィールドプロパティの操作
2.1.4 主キーの重要性
2.1.5 ルックアップ機能の操作
2.1.6 テーブルプロパティの操作
2.1.7 インデックスの使用によるパフォーマンスの向上
2.1.8 リレーションシップの基本
2.1.9 リレーションシップの設定
2.1.10 参照整合性
2.1.11 リレーションシップの利点
2.1.12 リレーションシップとインデックスの併用
2.2 すぐ解決
2.2.1 デザインビューでのテーブルの設計
2.2.2 データシートモードでのテーブルの作成
2.2.3 フィールドの操作
2.2.4 テーブル間のリレーションシップの設定
2.2.5 リレーションシップウィンドウでの操作
2.2.6 既存のリレーションシップの変更
2.2.7 参照整合性のテスト
2.2.8 [レコードの連鎖削除]オプションの実装

第3章 クエリーの作成

3.1 解説
3.1.1 クエリーの種類と使用時期について
3.1.2 Access SQLについて
3.1.3 アクションクエリー
3.2 すぐ解決
3.2.1 基本的なクエリーの作成
3.2.2 クエリーの実行
3.2.3 クエリデザイングリッドからのフィールドの削除
3.2.4 クエリー作成後のフィールドの挿入
3.2.5 クエリデザイングリッド上でのフィールドの移動
3.2.6 クエリーの保存
3.2.7 クエリー結果の並べ替え
3.2.8 2つ以上のフィールドを基にした並べ替え
3.2.9 抽出条件の利用
3.2.10 抽出条件での日付の使用
3.2.11 演算フィールドの作成
3.2.12 更新クエリーの作成
3.2.13 削除クエリーの作成
3.2.14 追加クエリーの作成
3.2.15 テーブル作成クエリーの作成
3.2.16 クロス集計クエリウィザードを使ったクロス集計クエリーの作成
3.2.17 クロス集計クエリウィザードを使わないクロス集計クエリーの作成
3.2.18 固定列見出しの使用
3.2.19 外部結合の設定
3.2.20 自己結合クエリーの作成
3.2.21 ユニオンクエリーの作成
3.2.22 パススルークエリーの作成
3.2.23 フォームからのパラメータクエリー値の引き渡し

第4章 フォームとレポートの作成

4.1 解説
4.1.1 フォームに関する考察
4.1.2 フォームプロパティとその使用方法
4.1.3 Accessにおけるレポートの重要性
4.2 すぐ解決
4.2.1 フォームの新規作成
4.2.2 フォームへのフィールドの追加
4.2.3 フォームオブジェクトの選択
4.2.4 フォーム上でのコントロールの移動
4.2.5 オブジェクトの整列
4.2.6 [グリッドに合わせる]機能の使用
4.2.7 強力なサイズ変更機能の活用
4.2.8 オブジェクト間隔の調節
4.2.9 オブジェクトのタブオーダーの変更
4.2.10 フォームへのコンボボックスの追加
4.2.11 フォームへのオプショングループの追加
4.2.12 レポートの新規作成
4.2.13 レポートへのフィールドの追加
4.2.14 レポートオブジェクトの選択
4.2.15 レポート上でのコントロールの移動
4.2.16 レポート上でのオブジェクトの整列

第5章 マクロとモジュールの作成

5.1 解説
5.1.1 マクロとは
5.1.2 モジュールとは
5.1.3 マクロとモジュールの比較
5.1.4 Accessアプリケーション内でのマクロの使用
5.1.5 DoCmdオブジェクトの使用

5.2 すぐ解決
5.2.1 マクロの作成と実行
5.2.2 Accessマクロの実行
5.2.3 既存のマクロの変更
5.2.4 マクロへのコメントの追加
5.2.5 マクロのテスト
5.2.6 マクロからVBAコードへの変換
5.2.7 AutoExecマクロの作成
5.2.8 AutoKeysマクロの作成

第6章 モジュールとVBAの使用

6.1 解説
6.1.1 Visual Basic for Applications(VBA)入門
6.1.2 Accessのコードモジュール、フォームモジュール、レポートモジュール
6.1.3 コードの配置場所
6.1.4 変数の使用
6.1.5 コードへのコメントの追加
6.1.6 VBAの制御構造
6.1.7 パラメータの受け渡しと値の戻し
6.1.8 組み込み関数の使用
6.1.9 ナビゲーションのヒントとテクニック
6.1.10 DoCmdオブジェクトによるマクロアクションの実行
6.1.11 ユーザー定義型とその使い方
6.1.12 定数の使用
6.1.13 配列の使用
6.1.14 高度な関数テクニック
6.1.15 カスタムプロパティの使用
6.1.16 Empty値とNull値
6.1.17 コンパイルオプションの活用
6.1.18 IDE(統合開発環境)のカスタマイズ
6.2 すぐ解決
6.2.1 エディタの表示モードを[モジュール全体を連続表示]へ変更
6.2.2 [変数の宣言を強制する]オプションの設定
6.2.3 オブジェクトのイベントコードへのアクセス
6.2.4 コンパイラディレクティブの設定
6.2.5 VBAでよく利用される関数
6.2.6 オブジェクトブラウザの使用
6.2.7 [検索]ダイアログボックスと[置換]ダイアログボックス
6.2.8 ユーザー定義型の使用
6.2.9 独自の定数の定義
6.2.10 組み込み定数の表示
6.2.11 固定配列の宣言と使用
6.2.12 動的配列の宣言と使用
6.2.13 順次コンパイルの無効化

第7章 DAOとADOの処理

7.1 解説
7.1.1 DAO(データアクセスオブジェクト)の概要
7.1.2 DAOモデル
7.1.3 DBEngineオブジェクトの理解と使用
7.1.4 CurrentDb関数の使用
7.1.5 Recordsetオブジェクトの種類
7.1.6 Recordsetオブジェクトのプロパティとメソッドの活用
7.1.7 Containersコレクション
7.1.8 DAOでのODBCDirectの利用
7.1.9 ADO(ActiveXデータオブジェクト)の概要
7.1.10 ADOモデルの理解
7.1.11 ADO Recordsetオブジェクトのプロパティとメソッドの使用
7.1.12 ADOのイベントモデルと非同期操作
7.2 すぐ解決
7.2.1 コードを使ったデータベースオブジェクトの作成と変更
7.2.2 コードを使ったクエリーの作成
7.2.3 コードを使ったテーブルデータの修正
7.2.4 レコードの並べ替え、フィルタ、検索
7.2.5 パラメータクエリーの実行

第8章 Accessでのクラスモジュールの使用

8.1 解説
8.1.1 オブジェクトとは
8.1.2 クラスの作成
8.1.3 パブリックとプライベートなプロシージャ、関数に関するさらなる考察
8.1.4 Access 2000の新しいオブジェクト
8.1.5 Access 2000で維持されているオブジェクト
8.1.6 Access 2000のオブジェクトコレクション
8.2 すぐ解決
8.2.1 タイムベースのクラスモジュールの作成
8.2.2 クラスモジュールでのProperty Letプロシージャの使用
8.2.3 メソッドの作成
8.2.4 クラスモジュールのインスタンス化

第9章 高度なデータベース設計手法

9.1 解説
9.1.1 高度なフォーム管理テクニック
9.1.2 セクションとコントロールのイベント
9.1.3 Meの参照
9.1.4 フォームの種類
9.1.5 Access 2000の組み込みダイアログボックス
9.1.6 組み込みのフォームフィルタ機能
9.1.7 他のアプリケーションからのオブジェクトの取り込み――リンクと埋め込み
9.1.8 OpenArgsプロパティの使用
9.1.9 コンボボックスとリストボックスに関する高度なテクニック
9.1.10 強力なサブフォーム管理テクニック
9.1.11 データベースのセキュリティに関する考慮事項
9.1.12 その他の重要なセキュリティ問題
9.1.13 プログラムコードによるセキュリティの制御
9.1.14 セキュリティとクライアント/サーバーアプリケーション
9.1.15 ヘルプファイルの開発
9.2 すぐ解決
9.2.1 BeforeUpdateイベントの使用
9.2.2 Unloadイベントの使用
9.2.3 フォームメニューの作成
9.2.4 スプラッシュスクリーンフォームの作成
9.2.5 MsgBox関数の使用
9.2.6 レコードへの新しいオブジェクトの挿入
9.2.7 アプリケーションを起動するためのAutoExecルーチンの作成
9.2.8 データベースパスワードの作成
9.2.9 データベースの暗号化
9.2.10 ワークグループの作成
9.2.11 管理者ユーザーのパスワードの変更
9.2.12 管理者グループからの管理者ユーザーの削除
9.2.13 グループの追加
9.2.14 ユーザーの追加
9.2.15 適切なグループへの各ユーザーの割り当て
9.2.16 ユーザーとグループへの権限の割り当て
9.2.17 ユーザーのパスワードの削除
9.2.18 データベースオブジェクトの所有者の変更
9.2.19 セキュリティ情報の印刷
9.2.20 コードを使ったグループの追加
9.2.21 グループの削除
9.2.22 コードを使ったユーザーの追加
9.2.23 コードを使ったグループへのユーザーの割り当て
9.2.24 コードを使ったグループからのユーザーの削除
9.2.25 コードを使ったすべてのユーザーの削除

9.2.26 コードを使ったユーザーへのパスワードの割り当て
9.2.27 ユーザーのパスワードの確認
9.2.28 コードを使ったオブジェクトへの権限の割り当てと削除
9.2.29 コードを使ったデータベースの暗号化

Part II Access 2000とクライアント/サーバーの開発

第10章 Accessクライアント/サーバープログラミング

10.1 解説
10.1.1 マルチユーザーアプリケーションの設計
10.1.2 Accessのロックメカニズム
10.1.3 ロックと更新の方法
10.1.4 フォームのロック方法
10.1.5 レコードセットのロック
10.1.6 ロック競合の効果的な処理
10.1.7 レコードのロック状態のテスト
10.1.8 コードによる更新と再クエリー
10.1.9 LDBファイル
10.1.10 独自のカウンタ値の作成
10.1.11 非連結フォーム
10.1.12 レプリケーションを使ったパフォーマンスの向上
10.1.13 インポート、リンク、オープンの使い分け
10.1.14 外部データのインポート
10.1.15 外部データへのリンクの作成
10.1.16 外部テーブルを開く
10.1.17 Windowsレジストリ設定の概要
10.1.18 接続文字列の詳細
10.1.19 リンクの更新と削除
10.1.20 外部テーブルの作成
10.1.21 特に注意すべき点
10.1.22 外部データに関するトラブルシューティング
10.1.23 リンクとパフォーマンスの考察
10.1.24 クライアント/サーバーテクニックの必要性
10.1.25 クライアント/サーバーが適切であるケースの判断
10.1.26 アプリケーション設計モデルにおけるAccessの役割
10.1.27 アップサイジング時の注意点
10.1.28 ODBCデータソースの定義
10.1.29 データベースサーバーへの接続
10.1.30 リンクテーブルの利用
10.1.31 クライアント/サーバー戦略
10.1.32 適切なレコードセットの種類の選択
10.1.33 キーセットの取り出し
10.1.34 パススルークエリーとストアドプロシージャを使った接続
10.1.35 ODBCデータベースへの事前の接続
10.1.36 接続数の制限
10.1.37 データ処理の最適化
10.1.38 クエリーとフォームの最適化
10.2 すぐ解決
10.2.1 データベース分割ウィザードの利用
10.2.2 Accessテーブルへのリンクの作成
10.2.3 他の種類のテーブルへのリンクの作成
10.2.4 排他的コードを使ったトランザクション処理
10.2.5 共有的ロックを使ったトランザクション処理
10.2.6 排他的ロックの競合を回避するためのコード
10.2.7 共有的ロック競合を回避するためのコード
10.2.8 レコードをロックしたユーザーの調査
10.2.9 ユーザーインターフェイスによる外部データのインポート
10.2.10 コードによるデータベースデータのインポート
10.2.11 コードによるテキストデータのインポート
10.2.12 コードによるワークシートデータのインポート
10.2.13 移動したリンクの更新
10.2.14 コードによるリンクの削除
10.2.15 コードによる外部テーブルの作成
10.2.16 Accessからのリモートビューの作成
10.2.17 VBAコードによるストアドプロシージャの実行
10.2.18 OpenDatabaseによるリモートサーバーデータベースへの接続
10.2.19 サーバーへの事前の接続

第11章 OracleとAccessによるクライアント/サーバー

11.1 解説
11.1.1 Oracleアーキテクチャの概要
11.1.2 Oracleで使われるファイルの種類
11.1.3 システムプロセスとユーザープロセス
11.1.4 Oracleでのメモリの使用方法
11.1.5 Oracleデータストレージとは
11.1.6 主要なシステムデータベースオブジェクト
11.1.7 Oracleのデータ管理
11.1.8 バックアップと復元
11.1.9 分散データベース
11.1.10 OracleアーキテクチャにおけるSQLステートメントの扱い
11.2 すぐ解決
11.2.1 DSN(Data Source Name)の作成
11.2.2 データベースへの接続
11.2.3 Oracleでのスナップショットタイプのレコードセットの作成
11.2.4 OracleでのADOオブジェクトの使用

第12章 クライアント/サーバーの上級テクニック

12.1 解説
12.1.1 トランザクション処理とは
12.1.2 ストアドプロシージャの管理とフロー制御ステートメントの使用
12.1.3 フロー制御ステートメント
12.1.4 その他のプロシージャとバッチキーワード
12.1.5 SQL Serverのトリガとは
12.1.6 トリガの使用
12.1.7 ネストされたトリガ
12.1.8 Accessプロジェクト
12.2 すぐ解決
12.2.1 トランザクションサポートの有無のチェック
12.2.2 WHILE、BREAK、CONTINUEの使用

第13章 Webフロントエンドの開発

13.1 解説
13.1.1 現在のインターネットモデルの考察
13.1.2 HTTPトランザクションの4つのステップ
13.1.3 URIの詳細
13.1.4 URLの復習
13.1.5 URLとHTMLの関係
13.1.6 絶対URLと相対URL
13.1.7 リンクが設定される場所
13.1.8 ハイパーリンクによるイントラデータベース内の移動
13.1.9 VBAによるハイパーリンクの制御
13.1.10 WebBrowserコントロールの使用
13.1.11 ActiveXドキュメントの利用
13.1.12 Visual BasicのWebオブジェクトとは
13.1.13 SQL Serverを使ったインターネットへの発行
13.2 すぐ解決
13.2.1 [ハイパーリンクの編集]ダイアログボックスを使ってハイパーリンクをフィールドに入力する
13.2.2 データベースでの相対アドレスの使用
13.2.3 WebBrowserコントロールを使った移動

第14章 Webのフロントエンドとしてのデータアクセスページ

14.1 解説
14.1.1 データアクセスページ(DAP)の概要
14.1.2 DAPプロパティの概要と使用
14.1.3 DAPのパフォーマンスの最適化
14.2 すぐ解決
14.2.1 新規DAPの作成
14.2.2 フィールドのDAPへの追加
14.2.3 DAPオブジェクトの選択
14.2.4 DAP上でのオブジェクトの移動
14.2.5 オブジェクトの整列
14.2.6 [グリッドに合わせる]の使用
14.2.7 DAPコントロールのサイズ変更方法
14.2.8 オブジェクトのタブオーダーの変更
14.2.9 コンボボックスのDAPへの追加
14.2.10 ピボットテーブルリストコントロールのDAPへの追加
14.2.11 OfficeスプレッドシートコントロールのDAPへの追加
14.2.12 DAPの文書プロパティの設定
14.2.13 グループ化されたDAPでの合計の集計
14.2.14 新規DAPの既定のテーマの選択



内容説明

Access2000でアプリケーションを開発するためのプログラミングのノウハウが数多く詰め込まれています。また、「テーブル、クエリー」といった基本的知識から、「クライアント/サーバーシステムの構築」,「Web フロントエンド」といった高度な技術までさまざまな情報を網羅しています。あわせて行うスタンドアロンや小規模オフィス用の開発にはもちろん、SQL ServerやOracleバックエンドへの接続といった高度なアプリケーションの開発にも役立つ1冊です。

目次

1 Access2000 GUIとVBAプログラミングリファレンス(インストール、セットアップ、構成;テーブルとリレーションシップの開発;クエリーの作成;フォームとレポートの作成;マクロとモジュールの作成 ほか)
2 Access2000とクライアント/サーバーの開発(Accessクライアント/サーバープログラミング;OracleとAccessによるクライアント/サーバー;クライアント/サーバーの上級テクニック;Webフロントエンドの開発;Webのフロントエンドとしてのデータアクセスページ)